3月14日の決算特別委員会において衛生費について下記のとおり質問し、提案と要望をしました。

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薬物乱用防止について

<Just Say No>

Just Say No(ノーと言いましょう)これは、アメリカ合衆国を中心として展開されたドラッグ撲滅の広告キャンペーンのキャッチコピーです。故・レーガン元大統領の夫人、今月6日、94歳で亡くなられたナンシー・レーガンさんの発案であります。ノーと言える様々な方法を提供することで、子どもたちが様々な薬物の誘いを通じてドラッグを目の前にしたときに、使用することを思いとどまらせるのを目指すものであったようです。

 

<ダメ。ゼッタイ。>

「ダメ。ゼッタイ。」これは、日本における薬物乱用防止のキャッチコピーです。昭和40年代の錦糸町における覚醒剤の蔓延をきっかけにして、地域の管轄の警察官の方が考案されたものとのことでした。

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◆保健所の取り組みについて

薬物乱用防止の啓発は、売っている場所が何処にあるとか、購入できる方法は、まだこのような手段があるなど、教え方によっては逆に若い世代の皆さんに好奇心を与えてしまう危険性もあるとも考える。「ダメなものはダメ」薬物には絶対に手を出さない。保健所が行政各部署と協力をしながら横断的にどのように進めていくのか問う。

 

◆教育委員会の取り組みについて

行政の中では、児童生徒さんたちに最も近いところで、教育委員会、小学校・中学校の先生方が、薬物乱用防止を訴えていただいている。薬物と接する機会があったときに「自分で断る勇気を持つ」「誘われたときにどの様に断るか」「薬物の匂いのする場所には行かない」など、現場に即した具体的な啓発が必要と考える。現在の教育現場での薬物乱用防止教室の取り組みなどについて伺う。

 

<薬物乱用防止の活動について>

数年前から、薬物乱用防止推進委員として、地域の地区協議会の皆さんと、議場におられる多くの委員の皆さまと共に、目に見える形で薬物乱用防止の活動をさせて頂いております。活動されている地域の方がおっしゃるには「いちど薬物を使ったら脳が記憶する」という言葉が強く脳裏に焼き付いています。

区内の子どもたちや青少年を薬物の魔の手から体を張って守ろうとするその活動に、これまで精力的に活動を続けてこられた地区協議会の方々に敬意を表するとともに、今後とも会派の壁を超えて取り組むべき課題であります。

今月も21日の祝日に、薬物乱用防止の啓発キャンペーンが区内で活躍されている諸団体の皆さんのご協力をいただきながら開催されます。薬物乱用防止の啓発パレードは御園神社をスタートし、小中学校の児童生徒さんたちが気持ちを込めて作られた薬物防止の啓発ポスターや標語が貼り出された繁華街をPRしながら練り歩きます。ゴールの蒲田駅西口に着いた後は駅前広場においても啓発のキャンペーンを行なってまいります。

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