糀谷駅周辺にて、女性の元気応援隊の皆さんといっしょに、ポケット防災ハンドブックを配布しました。
女性の元気応援隊を代表して清波貞子議員が、全国各地で大震災の教訓を踏まえて今までの防災対策を見直す動きが活発化しているなか、平成7年の阪神大震災、昨年の東日本大震災を通して、学校避難所の運営などにおいて女性の視点が取り入られていなかった事を公明党が取り上げながら、「女性の視点からの防災」について、各地で見直しの提案をしていることを紹介しました。
◆女性の運営リーダーがいなかった学校避難所での問題点
①間仕切りがされていない状況で、隣に知らない男性が寝ていることがあった
②間仕切りがされていないため、赤ちゃんへの授乳が出来ない、着替えの場所がないため大変な思いをした
③女性に対する暴力等がある中で、泣き寝入りするしかない状況であった
④避難所の中には、女性がご飯の支度をするのは当たり前という考えがあった
清波議員からこのような状況の紹介とともに、女性は、
◇日々の暮らしの現場を担う生活者であること
◇肩書きにとらわれない人間関係づくりが出来ること
◇議論の堂々めぐりの前に、まず行動できること
このことからも、女性の特質を生かすことが復興への近道であることと、女性や障がいのある方の「防災会議」「防災訓練」への参加を積極的に促すことの重要性の訴えがありました。


