公明党糀谷支部会を開催しました。軽度外傷性脳損傷(MTBI)友の会の佐曽利れい子代表委員と斎藤洋太郎事務局長にお出でいただき、MTBIについてご講演いただきました。

  

佐曽利れい子さんからはMTBIの症状について、

記憶力の低下

理解力の低下

注意力の低下

発作性意識障害の症状のほか、

視野が狭くなる

味やにおいが分からなくなる

耳がきこえにくくなる

手足の感覚が鈍くなる

などがあることをお話しいただきました。

  

現在の日本では、CTなどで画像に異常が見られないことから、

むちうちではないか?

ただの局部的な症状ではないか?

と医師から診断され、時には、

精神的な病ではないか?

と言われることも多いそうです。

  

そのような中、公明党の渡辺孝男参院議員、山本博司参院議員らがMTBIについて国会で取り上げ、患者救済に向けて政策として掲げてきた経緯をご紹介いただきました。

  

斎藤洋太郎さんからは、ご準備いただいた資料をもとに、

軽度外傷性脳損傷の歴史と取り扱いについて国内と国際的にみた格差、

更に詳細な症状について、

身体におこる麻痺について

食べたものが口からこぼれてしまうこと

排便に支障をきたすこと

など具体的にお話しいただきました。

  

そして、厚生労働省・労働基準局に対しての訴えとして、体系的な神経学的検査法を採用軽度脳損傷を見逃さないようすることが大切であること、脳損傷のため働くことができないならば、労災障害認定にすべきである とお話しいただきました。

   

会場にお出でいただいた地域の皆さん、党員の皆さんから「頑張ってください!」と、多くの励ましのお声かけがありました。

佐曽利さん、斎藤さん、大変にお忙しいところ、公明党糀谷支部でのご講演、誠に有り難うございました。本日のご講演いただいた内容をもとに、私たちの地域から、軽度外傷性脳損傷(MTBI)について、多くの知人へと語るなかで認知度を高めていけるよう取り組んでまいります。

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