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カテゴリー(視察・調査活動報告)

◎ 第2日目【11月6日(木)】

1 10:00~11:00「金沢海みらい図書館」を訪問

視察⑤金沢海みらい図書館

金沢海みらい図書館庶務グループ長構氏より「金沢海みらい図書館」について説明を受けたあとグループ長の案内で館内を視察した。

Ⅰ「金沢海みらい図書館」について説明聴取

Ⅱ 館内視察

2 13:25~14:50「富山市議会」を訪問

視察⑥金沢市議会

富山市商工労働部観光振興課長代理の坂口氏より、北陸新幹線開業に伴う観光振興施策について説明を受けたあと意見交換した。

続いて、富山市都市整備部路面電車推進室主査坂本氏より、富山市のLRTネットワークの形成に向けた取り組みについて説明を受けたあと意見交換した。

Ⅰ 北陸新幹線開業に伴う観光振興施策について説明聴取

Ⅱ LRTネットワークの形成に向けた取り組みについて説明

◎ 所感

関西エリアとして、馴染の深い「京都」ではあるが、障がい者の雇用施策について、特に、「精神障がい者」の雇用に関わって、全国でも先進的となる取組を行っていることについてお話を伺い、本市においても早速実行すべきであるとの認識をもった。

次に、金沢市へと移動し、「北陸の小京都」といわれる風情と、利家とまつが開いたとされる城下町を中心とする街並みを擁する歴史ある都市としての魅力等について勉強させて頂いた。

新鮮な驚きとして、これだけの観光資源があり、人口46万都市の中心施設でもある「兼六園」のほかに、新しく建設された「金沢21世紀美術館」は、設立10周年と比較的若い美術館でありながら、すでに入場者数が1400万人を超え、しかも、県内のファンが多く、友の会の80%にも及ぶとのことで、観光客を中心というイメージのほかに、建物を象徴するように、「アートな都市」という、新たなイメージを醸し出しているように思われる。

金沢市の「ゼミ合宿を誘致した観光振興」についてをお話しを聞いたところ、単に、観光目的で大学生を呼び込むだけの事業ではなく、真に金沢市の魅力、歴史、アイデンティティというものを理解してもらうための仕掛けともいうべき様々な取組、たとえば、ゼミ合宿の場所ひとつにしても、わざわざ市内の歴史ある古民家や寺社など、会議室という場所での学習ではなく、街の息遣いまで感じ取れるような場所が選ばれている。

また、市役所の全部署が合宿プログラムに協力する体制が整っており、一度ここで合宿を行えば、毎年でもここを訪れたいというようにある意味で仕組まれている。

しかも、「古地図」の活用を通じて、大学という学術機関が興味を持つように仕向けるためにの工夫も張り巡らされており、ゼミを主宰する教授が研究テーマに選びやすく、そのうえで、学生さんも、研究テーマにし易い情報提供もしっかりとしている。

今すぐに、観光客として訪問してもらうことで潤うだけでなく、いずれ学校を卒業した学生さんが10年後、20年後に住みたい街として選んでもらいたいという視点も入っており、少子高齢化対策も含めた総合的な施策ともなり、発想も大変素晴らしく、政策として完璧であるように感じた。

マスコミにも何度も登場している、この事業を直接手掛けている担当課長の力量に目を見はるものがあり、この人なしには成り立たない事業ではと危惧する面もありますが、大変興味深い事業であった。

2日目の、「金沢海みらい図書館」については、外観からして、斬新で、市立図書館らしからぬ、そのデザイン性から、BBC放送局にて、「世界のスーパーライブラリーベスト4」に選出されるなど、大変独創的なものである。

会館して、3年で、来館者200万人を突破し、金沢市西部地域の新しいランドマークとしての役割を担う図書館であると感じた。

富山市では、来年3月に開業する、北陸新幹線を睨んだ、富山市の観光振興施策についてお話を聞き、さらに、「LRTネットワークの形成に向けた取り組み」についてお話を伺った。

JR富山駅の環境整備については、巨額の財政も投じられているとお聞きしたが、市の投資額のほとんどが、すでにJR西日本からの協力金によって賄われるということもあって、そのうえで、北陸本線によってやや南北に分断されてきた傾向のある交通網が、このたびの再開発によって、路面電車が南北接続を果たすことになり、今後の公共交通利用者の増加や利用者の時間短縮効果、道路混雑の緩和など、大いに効果が期待されているとのことであった。

新幹線開通による効果については、観光客の増加などが期待されているが、逆に東京への一極集中が懸念されおり、富山県としては、観光資源に恵まれながらも、市域が県の3分の1を占めながら、大きなランドマークとなる施設をもっていないという、市としての大きな課題があるとのことで、通過都市とならないような施策として、さらに魅力ある都市景観の形成等の一つとして、重要な事業であると思う。

大阪市についても、今後、リニア新幹線の課題があるが、こうした、さらなる東京一極集中を招きかねない、高速鉄道網の整備計画について慎重な検討が必要ではないかと感じた。

11月14日

西 のりひと

公明党大阪市会議員団《参加者:教育こども委員(待場)・民生保健委員(八尾・西)・交通水道委員(髙山)》として、平成26年11月5日(水)~6日(木)の日程で、京都府(京都市)・石川県(金沢市)・富山県(富山市)へ会派視察を実施いたしました。

つきましては、大要次のとおり報告させて頂きます。

Ⅰ 日 程 平成26年11月5日(水)~6日(木)

Ⅱ 行 先 京都府(京都市)・石川県(金沢市)・富山県(富山市)

Ⅲ 視察先 京都府議会・金沢21世紀美術館・金沢市議会・金沢学生のまち市民交流館・富山市議会

Ⅳ 参加者 教育こども委員(待場)・民生保健委員(八尾・西)・交通水道委員(髙山)

Ⅴ 報告内容

◎ 第1日目【11月5日(水)】

1 10:30~11:30「京都府議会」を訪問

視察①京都府議会

健康福祉部障害者支援課長佐藤氏より、ゆめこうば推進事業について説明を受けたのち意見交換を行った。

Ⅰ ゆめこうば推進事業について説明聴取

2 14:30~15:20金沢21世紀美術館を視察

視察②金沢21世紀美術館を訪問

館内市民交流スペースを中心に自由視察

3 15:30~16:30「金沢市議会」を訪問

視察③金沢市議会

金沢市経済局営業戦略部プロモーション推進課長桑原氏より、ゼミ合宿を誘致した観光振興について説明を受けたのち意見交換を行った。

その後、現地の一つである「金沢学生のまち市民交流館」について現地視察した。

Ⅰ ゼミ合宿を誘致した観光振興について

4 16:45~17:45「金沢学生のまち市民交流館」を訪問

視察④金沢学生のまち市民交流館

館内を自由視察

11月13日

西 のりひと

10月22日(水)から23日(木)に、マイドームおおさか展示ホール(大阪市中央区)にて、開催されております、「大阪勧業展2014」(主催:大阪商工会議所・堺商工会議所・大阪府商工会連合会)を訪問させて頂きました。

本展示会は、毎年、大阪府内における優秀な中小企業等が一堂に集結、技術力や企画力のアピールや製品、商品、サービス等のPRと販路の開拓等を行う展示商談会(多業種型総合展示商談会)を併設し、出展企業・事業者と来場者の皆さんとのビジネスチャンスを拡大し、企業間における幅広い交流を促進するとの目的で開催されています。

毎年多くの事業者さんが出展していますが、私が注目しているのが、省エネ産業といわれる部門です。
今日も、地元でLEDを扱う事業者さんのブースを訪問させて頂き、意見交換をさせて頂きました。
大幅な電気消費量の削減が可能である長寿命のライトが、街中を照らすようになれば、原子力発電に頼らないエネルギー構造が達成できるのではないかと思います。

10月23日

西 のりひと

例年雨に見舞われる状況が続いておりましたが、今年は秋晴れのもと、八幡屋公園多目的広場にて、恒例の港自衛消防協議会主催の「平成26年度港自衛消防技術競技会」港自衛消防技術競技会が開催されました。

午前10時より、区内20チームの自衛消防隊が入場、整列、佐伯協議会会長のあいさつ等のあと、さっそく屋内消火栓の操法を競う競技会が開催されました。

港消防署員の模範演技のあと、日頃の自衛消防訓練をいかんなく発揮するべく、元気の良い掛け声と、きびきびとした動きで協議にかかり、観ているこちらの方も思わず力が入ります。

日頃の自営消防訓練の成果をいかんなく発揮し、約1時間にわたる、熱心な競技が繰り広げられました。

出場メンバーの皆さん、お疲れ様でした。

10月16日

西 のりひと

9月26日(金)、25日から審議が始まりました「公営・準公営決算特別委員会」の現地調査が実施され、委員として参加させて頂きました。

調査内容につきまして、以下のとおり概略報告いたします。

1.地下鉄の浸水防止対策設備について

① 浸水防止対策設備の現状

・高潮による浸水被害から地下鉄施設を防護する目的

・浸水経路(駅出入り口・換気口)→止水パネル(地上50センチ)

・高架部・検車場→隧道部への出入り口に止水扉

② 大日検車場の止水扉

・設置年度:昭和52年4月(谷町線 守口~都島間開業時)

・構造:スイング式 手動式

・扉サイズ:扉1枚 幅:約4.6m 高さ:約4.2m 厚さ:0.4m 重さ:約7.3t

・運転指令者の指示により、検車場職員5名が止水扉を閉鎖

③ 南海トラフ巨大地震に伴う津波浸水対策について

平成25年8月に大阪府より南海トラフ巨大地震の影響が公表→地震発生時に停電しても、路線の中で立ち往生する列車のないような対策

・地上型大容量蓄電池の設置

・津波浸水対策設備の整備

2.平野下水処理場汚泥固形燃料化事業

① 事業概要

・下水処理場の汚水処理過程で発生する下水汚泥を固形燃料化した上で、火力発電所の石炭代替燃料とすることで、下水汚泥の全量有効利用を行う事業

施設設備(平成23年~25年度)t、その後20年間(平成26年~45年度)の施設の維持管理・運営をPFI事業として行う

・事業者名:(株)バイオコール大阪平野(特別目的会社)

・主要設備:炭化炉 1基

・処理能力:150t-wet/日

・計画汚泥処理量 49500t-wet/年

・最終生成物量 8558 t-ds/年(炭化燃料化合物)

・事業費:約177億円(税込)

② 事業目的

・固形燃料化による下水汚泥の全量有効利用

・PFI事業方式の採用による効率的・安定的な事業運営

・焼却方式からの変更による温室効果ガスの抑制(削減効果 1500t-co2/年)

③ 事業範囲

PFI事業として民間事業者のもつ技術や独自のノウハウを最大限活用

3.浸水対策事業

① 事業概要

本市の下水道は、概ね10年に一度の大雨(1時間に60mmの降雨量)を対象に、昭和56年から、抜本的な浸水対策として、大規模な下水道幹線やポンプ施設の新増設を進めている。

② 抜本的な浸水対策

・淀の大放水路(大隅~十八条下水道幹線)

・新今里~寺田町幹線(第1期)

・此花下水処理場内ポンプ場

③ 集中豪雨被害軽減対策

雨水の入り口である「ます」、道路を横断する側溝の増設など、比較的時間のかからない「点の対策」と枝線管渠のネットワーク化など、各地区の特徴を踏まえて計画的に行う「面の対策」を実施

④ ソフト対策

・ハードの取組みに加え、自助・共助の取組み支援を強化

9月29日

西 のりひと

先日から審議が始まりました、公営‘準公営決算特別委員会の実地調査に参加します。
調査なくして発言なし
調査内容は、交通局大日検車場にて、浸水防止対策設備と、建設局平野下水処理場の汚泥固形燃料化事業及び浸水対策事業について視察します。

9月26日

西 のりひと

8月21日(水)~22(木)にかけて、民生保健委員14名【大田委員長】で行政視察を実施、鹿児島県(鹿児島市)の鹿児島市議会と北海道(函館市)の函館市議会・函館朝市場を訪問し、公明党大阪市会議員団からは、八尾副委員長・石原委員・西委員の3名が参加させて頂きました。

以下、下記のとおり概要報告いたします。

◎ 第1日目【8月20日(水)】

【視察1】鹿児島市議会訪問

1.13:30~13:35 鹿児島市議会三反園副議長よりあいさつ

2.13:35~13:36 大田大阪市会民政保健委員長あいさつ

3.13:36~14:15 鹿児島市役所すこやか長寿部長寿支援課から

「鹿児島市高齢者いきいきポイント推進事業」についての説明を聴取

【視察2】鹿児島市立病院訪問

1.14:30~14:40 鹿児島市立病院坪内病院長よりあいさつ

2.14:40~14:41 大田大阪市会民政保健委員長よりあいさつ

3.14:41~16:10

① 児玉事務局参事から「鹿児島病院の概要について」の説明を聴取

② 永留病院建設主幹から「新しい鹿児島市立病院について」の説明を聴取

③ 茨新生児科部長より「総合周産期母子医療センターについて」の説明を聴取

4.16:10~16:30 発達支援集中治療室を現場視察

◎ 第2日目【8月21日(木)】

【視察3】鹿児島七ツ島メガソーラー発電所

1.10:00~10:30 鹿児島七ツ島メガソーラー科学館内視察

2.10:30~10:40 鹿児島七ツ島メガソーラー発電所を現地視察

【視察4】九州電力霧島発電所訪問

1.14:00~14:30 霧島発電所の概要等の紹介ビデオを鑑賞

2.14:30~15:00 九州電力霧島発電所施設内を現地視察

◎ 所感

「鹿児島市高齢者いきいきポイント推進事業」については、対象者に対して、登録者数が非常に少ない状況であり、なおかつポイントを実際に補助金に引き換えた方も約半数といういことで、もともとのボランティア活動をなされている方すらなかなか認識されていないという現状課題はありますが、健康診断受診でもポイントがつくなど、平均寿命が延びていくさなかで、健康年齢というものも注目され、重要視されるべき具体的施策としては大変有用であると感じました。

鹿児島市立病院では、あの「5つ子ちゃん」誕生の話題で一躍有名になったエピソードを交え、乳幼児の救急救命に大変熱心に取り組む活動状況を詳しく伺う中で、「ドクターカー」という存在が大変大きく、救命率に反映されていること、また、他にも離島からの緊急要請には、自衛隊にも協力を得て、連携をとっているなど、政令指定都市でもない鹿児島市が、超広域的な医療サービスにも積極的に展開されていることに感銘を受けました。特に、鹿児島市で、独立行政法人化についての議論はなかったかどうかという私からの質問に対して、「そういった議論も、方向性も示されていない」とのことで、本市では、間近に病院局が独立行政法人化が実施されようととしている状況との違い、議論さえなされていないということに率直に驚きを感じました。

「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所」及び、「九州電力霧島発電所」を訪問させて頂き、代替エネルギーの必要性については強く感じるものの、現実問題として、今の電力需要を賄うには程遠い状況であることも事実であり、さらに技術革新が進むものとしても非常に大きな財源と投資が必要であることを考えると、行き詰まり感が否めないことに自分自身忸怩たる思いを強くしました。

今回の行政視察で感じ取ったことをしっかりと今後の取り組みに生かして参りたいと思います。

9月3日

西 のりひと

8月6日(水)、5政令指定都市(横浜、名古屋、京都、大阪、神戸)のわが党市会議員で構成する、「第22回公明党五大都市政策研究会」を本年の開催幹事都市として、大阪市内のホテルで開催し、わが会派からも、小笹団長以下17名により出席のうえ、各都市からの代表メンバーをお招きしました。

私自身は、初めて正式メンバーとして参加させて頂き、桝屋敬悟衆議院議員、各市議団の団長、幹事長、政調会長らと共に、研修会・意見交換会等有意義な研究会に臨みました。

まずは主催者を代表して、待場康生公明党大阪市会議員団幹事長よりごあいさつ申し上げたのち、さっそく研修会が始まりました。

総務省自治行政局行政課、浦上大都市制度専門官に「改正地方自治法と今後の大都市制度のあり方」について、約30分間にわたりご講演頂き、その後、改正地方自治法改正の目的や効果などについて活発な質疑応答がなされました。

15分の休憩後、各市から研究テーマ「地域包括ケアシステムについて(特に認知症対策)」について、横浜市、名古屋市、京都市、神戸市、大阪市の順で、各10分間の持ち時間にて発表がありました。

今回、大阪市については、私の方から、全国に先んじて取り組んできた本市における高齢者施策を中心に報告させて頂きました。

続いて、桝屋衆議院議員から、「地域包括ケアシステムについて」をテーマに、現在党や政府が取り組んでいる状況や今後の制度改正の方向性について報告があり、その後、自由闊達かつ真剣、辛辣な意見交換を行いました。

2日目の7日(木)については、昨年4月に街びらきしたグランフロント大阪を訪問し、「グランフロント大阪PRセンター」、「ナレッジキャピタル」、「健康科学イノベーションセンター」を視察させて頂きました。

終始円滑にスケジュールがすすみ、無事大阪での政策研究会を終え、明年の横浜市での再会を期して解散しました。

参加者の皆様、大変お疲れまでした。

8月11日

西 のりひと

7月28日(月)、公明党大阪市会議員団として、小笹正博団長(東淀川区選出)、髙山仁幹事(住吉区選出)、明石直樹副幹事長(城東区選出)、八尾進民生保健委員会会派代表(都島区選出)とともに、東京都板橋区にある、「独立行政法人東京都健康長寿医療センター」を訪問し、行政視察を実施させて頂きました。
今回の視察の目的は、「東京都健康長寿医療センター」の概要等の説明を聴取し、施設運用状況等現地視察です。

松下理事長からのあいさつののち、山口経営企画課長から、健康長寿医療センターの概況について、別紙資料等をもとに約20分間にわたり説明を受け、その後当方から事前にお示しした23項目の質問事項について、各担当となる、白井企画・財務係長、古田精神科医長、吉澤医療連携室次席、武井施設係長からそれぞれ回答がありました。
松下理事長らとの意見交換ののち、中谷担当部長のご案内で、認知症専門相談室、病床、設備、病棟施設、リハビリテーション室などを視察し、センター業務の運用状況等の説明を聴取しました。

本センターの使命としてある、高齢者の心身の特性に応じた適切な医療の提供、臨床と研究の連携、高齢者のQOLを維持・向上させるための研究を通じて、高齢者の健康増進、健康長寿を目指し、大都市東京における超高齢社会の都市モデル創造の一翼を担うとありましたが、そうした思想に沿った施設内の様々な配慮、特にさりげなく展示されている絵画や美術品なども、非常に有用に配置されているように思います。

そうした当センターの三つの重点医療のひとつである、認知症医療について、新施設開設時(平成25年6月1日)に、認知症センターが設置されましたが、認知症の治療を含めて、入所施設や診療設備など、かなり充実された内容であり、大阪市の弘済院の建替等の検討の際にも非常に参考になるのではないかと感じました。

8月8日

西 のりひと

7月23日(水)の市政改革特別委員会での質疑にあたり、7月18日(金)、淀川区内にある「大阪市立青少年センター」を現地視察させて頂きました。

青少年センターについては、平成25年2月に策定された市民利用施設の見直し実施計画において、収支均衡が見込みがたく、他の公的施設(芸術創造館等)や民間施設における代替利用が見込めることから、平成26年度末をもって施設を廃止し、売却等を実施することとされておりました。

我が会派としては、かねてより青少年センターの廃止には反対してきており、本市からの業務代行料なしで施設の運営が可能であるとの指定管理者からの見解があり、今回そのことを踏まえたうえで、現地の状況を視察させて頂いたわけです。

そのうえで、利用料金の見直しなどの努力によって施設を維持しつつ、青少年の健全育成という使命を果たすべきであると主張して参りました。

当日は、青少年センターを運営する施設管理者の職員の案内を受け、ユースホステルや貸会議室、貸ホールなど全ての施設を視察させて頂き、利用状況や今後の見通しなどのお話を伺いました。

その日、青少年センターを視察させて頂く中で、当初、料金の値上げをしてしまうことによって利用者が減るんではないか、また安定的な運営面でも不安がありましたが、平日の午後にもかかわらず、たくさんの利用者の姿を見かけましたし、いろいろな部屋を回らせて頂いたおりに、利用者の立場に立った、きめ細かな料金設定や工夫がなされており、利用状況が良好であることや、施設についても非常に清潔に保たれており、指定管理者の様々な経営改善による収入アップが今後も見込めるとの実感をもちました。

そうした実感をもったうえでの、市政改革特別委員会での質疑に臨ませて頂きました。

8月7日

西 のりひと

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