本日の本会議にて、議長等三役を含む人事案件の審議を巡って、橋下市長から思わぬ「物言い?」で定刻の午後2時が過ぎた現在も開会の目途がたっておりません。
紛糾している理由は、出直し市長選挙に対する住民監査請求に対する、4月15日付けの監査報告書の中で、市長に対する「本市の財政状況を十分に考慮して、市民に納得が得られるよう市政運営にあたられたい」との監査委員の所感について、政治的中立を犯して意図的な所感を述べるような状況の中で、市長提案として監査委員を指名することはできないとの橋下市長の主張が原因とのことです。
本来、議会で決定をし、形式上の提案として監査委員を指名するはずのことが、本会議開会日当日の今になって、こうした主張により、円滑な議会運営を妨げようとすること自体が、政治的思惑で議会に対してけん制しているわけであり、果たして正当な理由といえるのか甚だ疑問でありますが、現在、開会を待っている状況です。
5月30日
西 のりひと
