後半議会では垣見府議会議員が一般質問に立ち、大阪万博誘致に向けての「健康・長寿の取り組み」について確認がありました。
2025年の万博ですが現在フランスが名乗りを上げており、大激戦になることは必至であります。大阪は「健康・長寿への挑戦」と掲げており、今後は府民全体への浸透、盛り上がりが招致には不可欠であります。
しかしながら大阪府の健康指数は以下の通り。
平均寿命:平成22年の都道府県別データ
男性41位、女性40位
健康寿命:平成25年の都道府県データ
男性43位、女性47位
「健康・長寿への挑戦」を掲げて今から2025年までの各分野で総合的・戦略的に「大阪健康長寿総合プラン」などの計画をまとめるべきと主張。
知事からは「来年度にも早期にとりまとめてまいる」との答弁をいただきました。大阪万博の誘致はもちろんのこと。大阪府が健康長寿都市となり、迎えることが重要ではないでしょうか。
12月9日本会議終了後、松井知事に対して公明党大阪府議団として平成29年度予算編成に対しての要望書を提出致しました。
市町村からの要望を受けまして反映をさせていただき、また八重樫新幹事長からは「少子化対策」の取り組みを強化するよう訴えられました。
私も発言機会をいただき、「食品ロス」について言及。会派代表質問で知事から「全庁横断的なワーキングチームを作る」との答弁がありましたので、その後の状況を確認。また山口県での先進的な事例を取り上げ、早く取り組んでいただけるよう求めました。
知事からは「食品ロスは環境を考える上でも重要。現在取り組んでいるところ。大阪府として何ができるのか検討していきたい」との答弁をいただきました。
環境問題、リサイクルの観点から公明党として積極的に推進してまいります。
11月21日~22日に長野県庁そして新潟県庁へ視察に行きました。
長野県庁では子どもの居場所づくりとして「信州子どもカフェ事業」の取り組みについて説明をいただきました。
子ども食堂とは違う教育を重視した取り組みで興味深かったです。
県がリードして市町村の協力をいただくという取り組みは大阪では少し難しいのかなという印象もありました。
二つ目は「信州やまほいく」という取り組みです。
週で5時間以上の屋外を中心とした体験活動が行われている幼稚園や保育園を「信州やまほいく認定」をする制度を行っているものです。 長野県という森林の多い地域ならではの素晴らしい取り組みと感じました。
新潟県庁ではいじめ問題に先進的に取り組んでいる新潟県の「いじめ見逃しゼロ運動」について説明をいただきました。
こちらも県の強力な推進力に市町村が協力している背景があり、大阪はもっと取り組みを強化しなければと感じるところも多かったところです。
このような貴重な教育現場の取り組みをしっかり参考として府政に生かしてまいりたいと思います。
















