2月9日は大阪市住吉区にあります「大阪府教育センター」へ行ってまいりました。
ここでは高校で不登校になった生徒さんを学校へ戻れるようにケアする「適応教室」があります。また、センターには教育相談窓口があり、教育への相談に専門の相談員が応えてくれます。
現在の取り組みと課題を伺いました。相談員の人員不足のため年間72件の相談を断らざるを得ない状況とのこと。高校ということで義務教育ではないからという認識からか、不登校対策に対しての予算が少ない感じがしました。
現在は府立高校のみ対応しておりますが、今後は私立の不登校生徒にも対応することが必要と感じますので、しっかり党としても取り組んでまいりたいと思います。
初日は、沖縄県の平和祈念資料館を視察。担当者から沖縄県の平和教育について説明をいただいた後、館内の展示を見させていただきました。太平洋戦争で唯一地上戦がおこなわれた沖縄の悲劇、悲惨さをストレートに伝える内容で心揺さぶられました。
翌日は、那覇市での力を入れている不登校対策について説明を受けました。子どもの合わせてきめ細かく展開されており、また自宅で引きこもっている子どもさんへもアプローチしている取り組みは素晴らしいと感じました。
その後、沖縄県の大学生による「子どもの居場所学生ボランティア活動」について意見交換会を行いました。子どもの貧困問題の解決には地域の大人が協力して関わっていくことが重要。
その中で比較的年齢の近い大学生がボランティアとして活躍してくれることは大変に有意義な取り組みでした。
1月30日に安威川ダム建設事務所の長井所長はじめ職員の皆様と京都府南丹市にあります日吉ダムの視察へ行ってまいりました。
京都府の桂川氾濫が契機となりダム建設構想が昭和36年からスタート致しました。平成10年にダム管理が開始。2015年には下流の嵐山での洪水被害が報道されましたが、日吉ダムの活躍により被害が最小限で食い止められたのであります。
堤体の内部を一般の方がいつでも見学できるという日本でも珍しいダムであります。
「地域に開かれたダム」第1号として誕生して以来、ダムの内部見学や周辺に温泉施設を完備した道の駅「スプリングひよし」が大盛況。土日は1,000人を超える方が来訪されます。昨年はダム周辺施設に約60万人の方が訪れたそうです。
その他にもグラウンドゴルフ場やコテージ、バーベキュー施設や温水プールなど魅力がたくさん。京都観光ツアーコースにも組まれているそうで、週末には観光バスで地方からも多くの方が来られております。
その魅力を茨木市の安威川ダムの跡地活用へ生かそうと地元の河本光宏市議・松本泰典市議・大村卓司市議の3名も同行し一緒に勉強してきました。
是非、一度立ち寄ってみてください。
1月29日に福岡市長の呼びかけで昨年6月より発掘調査が行われておりました郡遺跡・倍賀遺跡の発掘現場へ茨木選出の府議とともに視察させていただきました。この日の午後からは一般公開も行われました。
現場はパナソニック工場のあった跡地で、当時はグラウンドが整備されていた場所でありました。今回の調査では弥生時代中期の方形周溝墓群が140基見つかり、近畿地方でも群を抜く規模であります。
また調査地の東部では竪穴建物群も見つかっており、集落が展開されていたことが初めて明らかとなりました。
当時のネックレスの一部や人形土製品も見ることができ、耳の部分には穴が貫通してました。当時の穴を開ける技術など職人技に感嘆いたしました。
1月15日告示、1月22日投開票の茨木市議会議員選挙が行われ、公明党は多くの皆様のご支援を賜り、坂口康博、篠原一代、河本光宏、松本泰典、青木順子、大村卓司の現職6名が上位当選することができました。
告示日は雪の降る中で第一声を行い、連日凍るような寒さの中懸命に歩いてまいりました。投票日当日も雨が降り投票率も40%を切るという状況となりました。今回は定数2減の28名に43名が乱立するというかつてない激戦となりましたが、茨木市の発展に向けて公明党6名の現職としての実績をご評価いただき、今後へのより一層のご期待をいただいたものと身の引き締まる思いであります。府と市と連携しながら今後も施策を前に進め、一人の人に寄り添う政治に努めてまいります。
茨木市は新名神高速道路インターの開通、安威川ダムの建設、彩都東部地区の開発、JRの新駅、東芝跡地・パナソニック跡地の開発、市民会館の建て替えなど市街地の開発が目白押しであります。
これらを生かして「住みやすいまち」「住み続けたいまち」の実現。さらに教育・福祉などのソフト面の充実を公明党一丸となって進めてまいる所存であります。
2025年大阪万博の誘致を推進している公明党府議団として、1月13日に開催予定地であります夢洲を視察してまいりました。ここには大阪選出の衆参の若手国会議員も参加、私も初めて夢洲へ行ってまいりました。
はじめに咲洲庁舎のあるWTCの展望台にあがり、夢洲をはじめとする万博開催へのアクセスルートや周辺施設などの全体像を説明いただきました。その後、夢洲、舞洲を訪問して今後の課題なども確認することができました。
埋め立ての進捗には今後加速が必要と感じました。また現地は非常に風が強く吹いており万博開催時の防風対策も必要ではないかと感じました。さらに交通アクセスは鉄道と車両となるのですが、駐車場や道路の渋滞などにはかなりの熟慮と対策が必要かと感じました。
誘致が決まるのは2018年、開催の2025年まであと8年です。時間があるようで無いのが現実ではないかと思います。誘致決定となればパビリオンにも関心は高まっていくことになりますがインフラ含め安全対策を見過ごさないよう進めてまいりたい。
1月12日に枚方市にあります大阪府精神医療センターを会派として訪問。伊佐進一衆議院議員も同行されました。
センターでは担当者からアルコールやギャンブルなどの依存症対策の現状と課題を説明していただきました。
国会でIR法案が可決され本格的な議論と具体的な法案が作成されていく中、我々公明党はギャンブル依存症への対策を強化すべきとの立場を昨年にも知事に要望したところ。
今回、現場での最先端の取り組みを確認させていただくことになりました。アルコール依存症と比べるとまだまだギャンブル依存症への取り組みは十分ではないとの認識を感じました。予算も大きく当てていく必要もあり、薬の開発も今後の課題でありました。
経済効果、観光客増加と明るい部分だけを強調され、犯罪や依存症対策というデメリットになる部分が置き去りにされることのないよう対策を行ってまいりたい。








