子育てと教育は、一人一人の未来のため、そして、茨木・大阪のため、最重要な課題です。中野は、小学5年と中学1年の、2人の子の父。子育て世代の一人として、皆さまの声を政策へと結実してきました。
①幼児教育の無償化がスタートへ
公明党の施策の柱として実現に取り組んできた幼児教育の無償化が、いよいよ2019年10月からスタート。
3~5歳児(就学前3年間)は原則全世帯、0~2歳児は住民税非課税世帯が対象です。
②子ども医療費の無償化を拡大
子ども医療費の無償化については、市議会議員と協力し、小学6年生までであったところを、中学3年生まで引き上げることができました。
③中学や高校の環境改善
府立高校のトイレ洋式化への着手も、中野がリード。
私立高校授業料の無償化を継続。
初の「給付型奨学金」(返済不要)を2018年度から実現。
公立中学校の完全給食化や、夏の酷暑対策に公立学校の体育館へのエアコン設置も、全力で推進します!