街の開発・整備、渋滞や危険の解消。中野は、安心で住みやすい街づくりをリードします。
①彩都の開発・整備
国際文化公園都市として発展してきた彩都。中野は国土交通省に直接出向き、特に、開発が遅れている東部地区の整備予算の増額を訴えました。
通常ならば、要望した半分の予算もつかないことがほとんどですが、中野の強い訴えで、要望の8割の予算を獲得できたのです。
今、ライフサイエンスパークと言われるエリアに、バイオ・医薬・ヘルスケアなどの研究施設の拠点が広がっています。また、新たな雇用の創出が期待されています。
今後は、彩都地域と安威川ダム、新名神インターチェンジを道路で結び、そこに里山の自然と共存する街のにぎわいをつくってまいります。
(下は2018年2月、彩都で行った府政報告会)
②渋滞解消や道路の整備
◆「西河原西」交差点 立体交差化が決定!
(2018年度中に着工、下の写真)
◆「西河原」交差点への右折レーンの新設を推進。
◆阪急総持寺駅と国道171号線・西河原交差点を結ぶ道路の拡幅を実現。
◆新名神・千提寺I.C.につながる府道・大岩線の早期完成を推進。
③道路の安全
◆事故が多い交差点に信号機設置。
↓【設置例1】
沢良宜西4丁目付近
◆横断歩道の新設
④駅前の再整備
中野は、阪急茨木市駅前とJR茨木駅前の再整備も進めます!