7月20日、21日と北陸へ視察に行ってまいりました。
富山県の利賀芸術公園は演出家・鈴木忠志氏が率いる早稲田小劇場の活動拠点を中心とした国際的な芸術一大拠点です。
屋外の舞台をはじめ稽古中の現場も見せて頂きました。稽古では多国籍の舞台で日本人、中国人、主役はロシア人であり、自分がしゃべるときは母国語でしゃべり、観客には字幕テロップが舞台袖に出て来て理解するとのこと。おもしろい舞台と感じました
また世界遺産である相倉合掌造りの集落も見学。江戸時代からの最古の建物も見学でき感動しました。人口減少という課題もあり、昨年は移住者を募集したところ多くの申し込みがあり最終1組の家族が移住され、今では集落で活躍されているそうです。民宿を経営されている中も見学させていただくことができました。一度泊まってみたいですね。
石川県ではシェア金沢という多世代共生の住宅街を見学。
金沢市では「ユネスコ クラフト創造都市」の取組について聞き取り。伝統文化・工芸品を継承していく仕組み作りを学びました。前田利家の築いた加賀百万石の文化遺産が脈々と受け継がれていることにロマンと知恵の深さを感じずにはいられません。観光で今後ますます栄えると思います。
