10月19日にナラ枯れの被害状況を確認するため、茨木市北部地域へ行ってまいりました。
ナラ枯れとは菌を持ったカシノナガキクイムシが木の中に産卵し、その菌が繁殖しナラの木の揚水機能が不全となり枯れてしまう被害です。
福井県、滋賀県から大阪府に入って来て昨年大量に被害が広がったことから今年度森林環境税の一部を対策に当てます。
現場を見ずして語れないとの信条から現地へ、北部農と緑の総合事務所の職員に案内いただき視察。伐採駆除した現場とカシノナガキクイムシの掘った1ミリ程度の無数の穴を確認しました。1本のナラの木に2~3万匹集まるという猛威を感じ、同時に1ミリ程度の虫を駆除することの難しさを痛感致しました。高齢化した木が被害にあっており、林業の人手不足で伐採されることが無くなった結果ナラ枯れの被害が起こっている状況。
今後の対策にも余念無くあたってまいり倒木などの被害がないよう努めてまいりたい。
