大阪府の資料で「大阪の成長戦略」という小冊子があります。
9ページに新しい制度を提案しています。
という項目がありますが大阪府が国に対して、昨年9月国際戦略総合特区(仮称)
と地域活性化総合特区(仮称)を提案して採用が決まるのは
本年の夏ごろと言われています。
国際戦略総合特区はアジアとの競争に打ち勝ち
国際レベルでの競争力強化を目指しており大きく3つで
- 環境新エネルギー産業エリア
- バイオ産業エリア
- 阪神港・関西国際空港地区
となります。
環境では昨年9月、住之江にあるパナソニック・エナジー社の
リチウムイオン電池工場の視察に行きましたが
リチウムイオン電池の需要は今後10年間で5倍に伸びると予測されており
日本の中でも関西とりわけ大阪は、この電池関連産業が集積しているところです。
次世代の電気自動車のエンジン部分になるための期待大です。
また、バイオ産業エリアは大阪大学を中心とし
薬品の会社が多い大阪は「免疫や遺伝子治療」そして
京都や神戸が「強い再生医療」と連携することによりさらなる飛躍も期待できます。
BNCTも地域活性化総合特区で世界初のがん治療として国に提案しています。