平成19年9月定例会にて5つの一般質問を行いました。
1.大阪湾の青潮対策
Q 海底くぼ地の現状と青潮対策を含め環境改善への取組みでこの事業に関し大阪府はどのように関与していくのか?
A 大阪湾のくぼ地は合計21箇所、総面積約470ha総容積約3,250万m3最大のくぼ地は阪南港沖に位置し面積約130ha容積約1,350万m3、今後は国が実際に浚渫土砂を活用した試験施工に協力してまいります。
2.海とのふれあいを通じた体験学習
Q 府の漁業取締船等を大阪湾の漁業秩序を守るだけでなく、府の行う海のイベントなどに活用し学校では体験できない生きた学習の機会を提供できないか?
A 毎年開催の「魚庭(なにわ)の海づくり大会」等の海のイベントで積極的に取り組み、年間の運航計画、業務に支障のない範囲で、実効を期します。
3.阪南2区ちきりアイランドの企業誘致
Q ちきりアイランドの進出企業の申込み状況は?残る製造業用地や保管施設用地も企業のニーズに応じた開発のスピードアップを!
A 申し込み率は99%達成、物流関連企業の旺盛な進出ニーズを踏まえ保管施設用地7.8haについて平成20年度を目途に竣功目指します。
4.アスベスト対策
Q 建築物所有者等の責務、法・条例の周知徹底等に関する取組みは?アスベスト廃棄物の飛散防止・適正処理対策について?
A 建築物のアスベスト飛散防止対策は未対応の建築物約4,000棟について、調査を継続し立入検査等により所有者等への指導・啓発を行います。業界団体を通じ、工事施工者に対して法令の遵守が徹底されるよう要請し講習会開催、アスベストの飛散防止に努めます。
5.多重債務者の救済
Q 適切に誘導できる相談窓ロの整備、親身になって相談に乗ってくれる相談員の育成など、相談窓口の整備・強化を図ることが優先課題であると考えるが?
A 本年12月に、府内市町村一斉に相談員のスキルアップを兼ねた無料相談会を大阪弁護士会等と連携して実施し相談窓ロの整備・強化に積極的に取組みます。