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本日、昨年度の玉野市の観光入込客数の数値が発表になりました。少し疑問に思った事は渋川水族館が約9万6千人、瀬戸芸がその3分の1という事。もちろん概算の枠は否定しませんが「ほんま?」ってなりました。また深山公園内のイギリス庭園が1万5千人。「ほんま?」です。担当課に「ほんま?」と聞くと、「ほんまです」という返答。う〜む。水族館は県内唯一の施設で、多くの観光に寄与する施設です。しかし現代の民間を含め他の水族館とはエンターテイメント、集客として隔たりがあることは否定できません。公共施設の再編整備の急務が大きな課題の玉野市。数値だけでは計測できない本質的議論をしていかなければなりません

岡山にはまだ開花宣言は出ていませんがもうすっかり春めいて参りました。先日1日に商業施設メルか内に図書館・公民館が併設され、多くの方々で賑わっております。昭和40年代に建設された多くの公共施設が老朽化し再編整備が全国の自治体で急務となっています。現在、またこれからの人口減の時代を見据えた公共施設の有り様が求められており、その一つの方法が民間委託という形です。玉野市では年間9千7百万円の委託料を払い民間へ業務を託しました。これから市民病院、給食センター、文化施設、市役所庁舎、等々、次々と難題を抱えております。人口も経済も右肩あがりの時代ではなく不透明感ただよう時代。求められるのは旧来の方程式では導けない解答。しっかり知恵をだしあう、オール市民による自治運営です

昨日、当選させていただいてから2年の節目という事もあり大月グループで会合を持たせていただきました。ゲストに黒田市長、岡山パブリック法律事務所の佐藤さんにもお越しいただきました。月日があっという間に過ぎ去り相談された様々な課題もすぐに解決できるなら良いですがなかなか解決できない課題も多く悔しい思いを多々してきた2年間でした。
また、2年間続けて来た街頭での演説ではその場で市民相談に発展することもありとても有意義であったと思っています。いただいた市民相談のなかからどうしてもこれはおかしいんじゃないのか?これは行政の盲点ではないのか?という件を定例の議会で質問させていただき「現場の声」こそが課題発見の最前線ということを実感させていただいております。折り返しのスタートをしっかりみなさまと共々にきらせていただきました

来年度の予算案を含む議案等々、様々な議案審査を行い,3月度定例議会が終了しました。玉野版CCRC、市立高校の改変、企業版寄付金、収入増に向け新財政収入課の新設、市民病院、玉野創生に向けて積極的な取り組みが見られる予算審議でした。ただ人口減に対する方策に対して不満も個人的には多いものでした。安部内閣は地方創生のかけ声よろしく日本各地での成功例を紹介されてますが、間違ってはならないのが、その成功例は手段であって決して目的ではない、という事です。シャッター街化した商店街・観光客増・老舗産業の復活、それ自体は手段であって、それをきっかけに「人口がいかに増えるか」、それこそが地方創生の眼目です。ただ人口を増やすといっても、本質的には子どもを増やす事以外にない、のも事実です。しかし、子どもを産み育てる自体は強要はできません。政府もその環境整備の外堀はしっかり構築していっておりますがソフト面(心のなか)まで手は出せない、のが実状です。環境と心は密接不可分、ですが喫緊の課題を「いつかはわかるだろう」では取り返しはつきません。「新しい命」を育める環境の整備へ一層取り組まなければならない、と強く決意させていただきました。                                                                                                                                                            

大月博光

つづき
次に「瀬戸内国際芸術祭の玉野市における価値について」と題し、質問しました。特に今回荒木作品から一般の公募作品へとビルボード作品が変更になりましたがその意図と理由を問いました。写真家として内外ともに評価されている方から変更されたからには玉野市なりの美術や来訪者への見解があったはずです。市長は公共空間への荒木作品への賛否が激しかった事や掲示場所の提供側からの様々な意見をいただいた事が理由として述べられました。議場でも言いましたがSNSで人気のインスタグラムで検索しましたら数多くの瀬戸芸来訪者が作品をアップされていますが唯一といってもいいぐらい今回の「連絡船の街プロジェクト」をアップして自慢している方がいません。アラーキーで検索するとものすごい数の写真がヒットします。それぐらい全世界で自慢されるコンテンツを手放したままでいいのか?もういちど白紙にもどし本当に玉野市にとって必要ではないのか?を考え直すべきだと訴えました。これは単に作品云々の選択という小さい課題ではなく、観光戦略・文化度・教育・学習と玉野市にとって幅広い課題です。そこはこれからも繰り返し訴えて行きたい。

大月博光

つづき
次に「動物の死骸処理における日曜・夜間の対応について」と題し質問させていただきました。鳥獣被害といえばイノシシ・さるは、玉野市ではとても悩まされ、その対策に注力しております。またもう一つ市民が悩まされているのが、動物の死骸処理です。多くの相談の連絡をいただきました。平日ならば問題なく市の職員が対応しています。しかし驚くことに日曜・夜間は岡山県内で唯一、玉野市は対応がとられていません。放置状態です。夏場など数時間放置すれば悪臭等大変なことになります。なぜ県内唯一、日曜・夜間対応がされていないないのか?今後もその対応でいいのか?と問いました。当局からは、残念ながら前向きな答弁はいただけませんでした。財政の問題をいえばきりがありませんがどれぐらいの予算規模で他市は推進しているのか?比較することが全ての回答を導くわけではありませんが、これは「放置している、それで?」と言われていると言っても過言ではありません。引き続きこの件、追求して参ります
つづく

つづき
「婚活・結婚支援について」
1980年代より結婚した夫婦が産む子どもの数は平均して変わっていません。しかしながら出生率・出生数が減少しているのは、未婚者が増えたからです。国は働き方改革・子育て環境の整備を急いでいますが根本の結婚する男女が増えていきません。フランスのように未婚でも産まれた子どもは社会で見ていくという制度には日本はなっていないのが現実です。未婚率を下げることが子どもそして人口を増やす一丁目一番地なのです。岡山県内の自治体はなんらかの自治体支援を実施しておりますし、いわゆる自治体主催・後援の婚活イベントは多数開催していますが玉野市は年に一回、それも商工会議所が開催しているのみです。玉野が好きで玉野で結婚し、住み続けたいけれども婚活イベントは市外へ行かざるを得ずどうにかならないだろうか?と相談を受け質問させていただきました。少子化が叫ばれるなか本市のみが結婚支援に積極的ではないのはなぜなのか?他市とは違う特別な少子化対策の考えがあって行わないのか?と聞きました。全く明確な答弁はありませんでした。この3月いっぱいで唯一営業されていた民間の産科が無くなり事実として玉野市という環境上に新しい命が産まれません。もちろん岡山市・倉敷市へ行けば産めます。しかしその事実・現実こそが玉野市が県内で有数の低い出生率を象徴しています。引き続き訴えて参ります

つづく

昨日質問戦が終わり本日より議案に対する質疑が行われ各委員会へ付託されます。今回私の質問は?子どもの安心・安全について?結婚。婚活支援について?動物の死骸処理における日曜・夜間の対応について?瀬戸内国際芸術祭の本市における価値について、と題し大きく4点について質問させていただきました。まず?ですが昨年末から年始にかけて市内において立て続けに殺人、強盗事件等があり治安悪化が懸念されました。本市を紹介する際には誰もが「治安の良い玉野」というフレーズは欠かせなかったのですが全国的ニュースにもなり残念だと多くの声を聞きました。と同時にその事件が夜中に多かったという事もあり、子を持つ親御さんから通学・通園の際、まだ犯人が捕まっていなかったという事もあり情報共有がされてなかったという相談を受け質問させていただきました。小中、高校での連絡体制の徹底はどうなのか?また就学前の幼・保育園では徹底されているのか?小・中学校に29年度で全校配置を終える防犯カメラ、それはしっかり抑止力ななっているのか。また幼・保育園への防犯カメラの設置は考えていないのか。保育の時間延長により冬季は夕方早くから暗くなり迎えに行く際に暗い箇所があり危険を感じるとの声も多いが現行の街路灯・防犯灯の設置基準に適合しない箇所にはどうしてもそれが危険とわかっていても設置できないのか?を問いました。   
つづく

大月博光

市議会では代表質問が本日より行われました。やはりといっては何ですが
玉野版CCRC(SEA)についての質問が時間を割かれていました。ただまだ基礎構想の段階であり、具体的に何かを指摘する段階ではないため若干、空中戦の体でありました。市長から玉野版のCには当て字にSEAを当てている理由が縷々述べられておりました。目的と手段は違い本丸は話題となって「海の街」というイメージが一人歩きし、増幅して移住者が増えて欲しいということでした。よく都会で「移住フェア」を開催すると瀬戸内沿岸なのに玉野市はそのイメージが全く無いという方が多く、瀬戸内の名を冠した瀬戸内市へ多く相談者が向かってしまっているという事も耳にします。イメージはとても大切ですね

3月定例市議会が先週開会いたしました。冒頭、黒田市長の所信表明が行われ、玉野のプライド(誇り)をしっかり見つめ自信をもって施策に取り組む、と表明されました。またその中で現在進めている財政の健全化へ向けて、現在までの市長の街づくり構想の根幹を成していた「市民センターを中心とした地域づくり」からの転換にも言及されました。現に人口規模からすれば多い市民センター。本市における市民センターの役割は貸館業務と本庁の出張所とに分かれます。そこに常駐職員を配置し、地域の業務補助等も行ってきました。理想の街づくりであり、実際素晴らしい施策です。しかし潤沢な財政がある自治体でさへここまでの機能を付すことはしていません。いわば玉野ならではのものでした。そこからの転換です。時代への変化への対し方は2通りと言われます。柔軟に時代とともに変化していけるのか、頑なに変化をしないのか。今、玉野市は挑戦しているのです

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玉野市 大月博光
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