つづき
「婚活・結婚支援について」
1980年代より結婚した夫婦が産む子どもの数は平均して変わっていません。しかしながら出生率・出生数が減少しているのは、未婚者が増えたからです。国は働き方改革・子育て環境の整備を急いでいますが根本の結婚する男女が増えていきません。フランスのように未婚でも産まれた子どもは社会で見ていくという制度には日本はなっていないのが現実です。未婚率を下げることが子どもそして人口を増やす一丁目一番地なのです。岡山県内の自治体はなんらかの自治体支援を実施しておりますし、いわゆる自治体主催・後援の婚活イベントは多数開催していますが玉野市は年に一回、それも商工会議所が開催しているのみです。玉野が好きで玉野で結婚し、住み続けたいけれども婚活イベントは市外へ行かざるを得ずどうにかならないだろうか?と相談を受け質問させていただきました。少子化が叫ばれるなか本市のみが結婚支援に積極的ではないのはなぜなのか?他市とは違う特別な少子化対策の考えがあって行わないのか?と聞きました。全く明確な答弁はありませんでした。この3月いっぱいで唯一営業されていた民間の産科が無くなり事実として玉野市という環境上に新しい命が産まれません。もちろん岡山市・倉敷市へ行けば産めます。しかしその事実・現実こそが玉野市が県内で有数の低い出生率を象徴しています。引き続き訴えて参ります
つづく