今朝の山陽新聞に先日の玉野ライオンズクラブ主催のチャリティ講演会の様子が紹介されました。私も主催側スタッフとして参加させていただきました。御講演いただいた竹内昌彦先生は全盲ですが教師となり、退官後にはモンゴルに盲学校を建設されました。声の大きさに先ず圧倒されました。マイクなどいらないんじゃないか、とさえ感じるほど地声が大きいのです。先生の力強く生きて来られた証としての生命力あふれる響きでした。「見えないから見えたもの」とのお題のごとく様々な苦労と戦い、だからこそ見えている、見えない「モノやコト」今でこそ福祉に対し社会が肯定的ではなかった高度成長時代を生きて来られた生き字引の先生です。公明党の歴史も全く同じでした。大衆福祉の党として旗を掲げ立党しましたが時は「福祉と政治とは関係ない」、とまで言われていた時代。今は福祉という言葉はもう政治の中心課題すぎるあまり逆にその言葉を口にする事が少なくなった程に福祉を語らない政党は今では皆無となりました。現在公明党は与党の一角を担い安全保障など国論を二分する課題にも中心的な役割をも担っています。なにを中心に考え答えを出していくのか、見えないけれど見える「モノやコト」が今こそ問われている。