早いもので今年も一月が終わろうとしています。日照時間も日に日に春へと延びてきています。先日、滋賀県各地の議会から玉野市の公共交通システムの視察に来られました。同じ党派の議会からという事もあり事務局共々、お出迎えさせていただきました。私も各地へ視察へ行った際には丁重なお出迎えをしていただきます。庁舎へ着くなり大拍手でお出迎えしてくださるところなどもありそういった姿を通して、その地に住まれその地を大好きで堪らないという愛郷心がそういったお出迎えの姿から感じられてなんだかほんわりとした空気間に包まれる瞬間がありますがそこが私はとても好きです。
先日の山陽新聞に玉野市が公共交通システム事業(シーバス・シータク・石島航路)の料金値上げを検討とありました。昨年より財政健全化への取り組みを進め一定の受益者負担を、との考えからこちらも例外とはいかないのかもしれません。しかしこの事業は交通弱者への救済が本来の目的であり一律に「市民サービスの単なる枠組みの事業」とだけで考えるのでは片手落ちになるのではないでしょうか。開始当初からすると利用者は倍増しており、それだけ求められると同時に経済活動も推移しているのは間違いありません。様々な視点から再考しながらこれからの玉野市の街づくりは進められなければなりません。スクラップアンドビルドの判断はなにを基準にしていくのか?まったなしの瀬戸際の玉野市、しっかりと価値の基準は明確にしていかなくてはなりません。