今9月議会においても消費税に関し相変わらず目にあまる屁理屈発言があり、驚きました。いまだに増税分は「社会保障の充実」には2割程しか使われていないではないか、「消費増税は社会保障目的税だというのは嘘だ」という。
消費増税の内訳は「社会保障の充実」と「社会保障の安定化」に配分されています。「社会保障の充実」という言葉だけをとりだすと2割程なので、あたかももっともらしく聞こえますが「社会保障の充実」自体は増税分の社会保障にまわす内訳の一部にしかすぎず、それは単に「項目名」にしかすぎないのです。「社会保障の安定化」にも配分されています。国会答弁でもはっきり否定されています。それにも関わらずの発言です。解ってやっているとしか考えられません。
詭弁・屁理屈を労する事に注力するのではなく、より良い社会づくりに真剣に取り組んで欲しい。野党であったとしても。