台風がまた近ずいています。今年はまだ玉野市への直撃自体は無いですが、全国的には甚大な被害のあった地域も多く、災害大国に住んでいる事をますます思い知らされます。
土砂災害防止法が2001年に成立し警戒区域・特別警戒区域の指定が順次全国で展開されています。玉野市では警戒区域の指定がほぼ終了し、次は特別警戒区域の指定へとなります。
今議会におきまして常任委員会で特別警戒区域が7か所指定された事が発表されました。全て宇野地区です。指定された場所に住まれている方々へのその事自体の周知の徹底と、何かあった時のために避難の迅速化とを早急に伝えなければなりません。警戒区域の指定が全国で最も遅れているのが今年被害の大きかった北海道でした。次が東北地方です。また2年前の広島での豪雨災害の場所は区域の指定をする直前であったという事でもありました。区域の指定が急がれると共に災害への意識啓発の早急な対応が求められます。