今日より始まった「とと姉ちゃん」。「暮らしの手帖」を創刊された花森安治、大橋鎭子等の物語。花森安治は先の大戦中、大政翼賛会で戦時高揚の広告を、国民に向けて「嘘の情報」を作っていた。戦後その反省から「正しい情報」をしっかり届ける事こそが「正義」との思いで「暮らしの手帖」を創刊する。有名な商品テストは今読み返してみても素晴らしい。
折しも、この通常国会では高市総務大臣の放送の倫理観、公平性についての発言で議論になった。
あまりにも片寄った報道が昨年の安保法制の報道を観ても有りはしなかったか?果たして現代のマスコミは花森安治が警鐘を鳴らし続けた「正義」の報道たり得ているのか?
戦後71年目。真のジャーナリズムは日本に根付いたのか?正しい情報でしか正しい判断は出来ない、その責任感をしっかり継承して欲しい。

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玉野市 大月博光
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