本日は、この4月1日より玉野市民病院と業務提携という全国的にも珍しい形態での協定を結んだ、医療法人・平成博愛会の武久理事長が市役所へ来られ、市議会と懇談会が開かれました。
これからの地方の医療のあり方や玉野市には玉野市民が必要とする医療の形があり、しっかり経営を含め再建に取り組みたい、また3年以内には新病院の建設にも着手したい、とも語られました。
平成博愛会は過去、民間の病院の経営再建には多くの実績がありますが、公立病院は初めての取り組み。民間の病院との共存共栄や岡山大学が進めている地域医療構想の玉野市版の構想も語られました。
全国的にも公立病院の経営問題は難題です。しかし公立病院という「地域の核」を無くしてしまえば、もはやその自治体は死んだも同然です。
玉野市民病院は現在5人のドクターでやりくりしていますが、これからの玉野市民にとっての必要な医療形態等々、難題が続きますがしっかり着地点を見据えて議会は議会の役割を果たしていかなければいけません。