龍谷大学(今里ゼミ)の学生の皆様と大津市議会との「意見交換会」に参加してまいりました!
まずは議会についての講義を受けていただき、その後いくつかのグループに分かれてディスカッションを行いました。
学生の皆さんから率直な疑問を伺いながら、私たち議員の意見も交えて、大変熱気あふれる意見交換ができました。
学生の皆さんからは、次のような鋭い質問や意見が次々と飛び交いました。
・市議会の「政策検討会議」の役割について
・若者の定住促進に向けた政策について
・市民の皆様の「声を聞く場」のあり方について
・大津市が目指す今後の「都市計画」について
未来の大津、そして社会を担う若い世代の皆様が、市政やまちづくりに真剣に向き合う姿に大変胸が熱くなりました。
この機会を通じて、少しでも多くの方が政治に興味を持っていただけたら大変嬉しく思います。
次世代を担う若者の「小さな声」もしっかりと市政に届け、誰もが希望を持てる「やさしい大津!」を目指して、引き続き現場第一で全力で取り組んでまいります!
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大津市の都市計画審議会に出席し、これからのまちづくりに直結する「用途地域等の見直し」について、各委員の皆様と活発な意見交換を行いました。
1. なぜ今、用途地域の見直しが必要なのか?
土地利用の実態との乖離: 現在「工業系」に指定されている用途地域と、実際の街の使われ方(土地利用の実態)の間にズレが生じています。
産業用地の不足解消: 滋賀県内および大津市内において、企業の受け皿となる産業用地が不足しており、新たな用地の確保が急務となっています。
2. 調査データで見えてきた「現状のズレ」
【現況分析の具体例】 ある工業地域の建物を用途別に調査した結果、なんと住居系が85.3%を占めていました。本来の目的である工業系はわずか8.8%、商業系は4.3%にとどまっており、指定用途と現況が大きく乖離していることが明確に判断できます。
また、昨年度のニーズ調査からも、駅に近接する市街地については「産業用地にそぐわない」と考える事業者が多いことが分かっています。
3. 今後の取り組みと見直しの方向性
これらの実態を踏まえ、市では以下の「素案作成」に向けて検討を進めています。
実状に応じた既存エリアの一部見直し: 住環境と工業が混在している現状に合わせ、適正な用途地域へ見直す基準を作成します。ただし、用途見直しによって建築基準法の制限が強化され、現在の建物が「不適格」となってしまう影響も想定されるため、この点もしっかりと調査・整理を行います。
必要と見込まれる新エリアの確保: 将来の製造品出荷額の予測や、物流業(運輸・郵便業、倉庫業など)のニーズに基づき、大津市に必要な「代替規模(新たな産業用地)」の面積を算出し、確保に向けた検討を行います。
4. 今後のスケジュールについて
今後は夏から秋にかけて「代替規模の検討」や「見直し基準の作成」が進められます。
令和8年12月頃に、基準作成までの進捗を共有する「第2回報告」が予定されています。
最終報告は、令和9年度の春以降(4月〜6月頃)となる見込みです。
大津市がより住みやすく、そして働きやすい活力ある街として発展していくよう、引き続きしっかりと議論に参画し、皆さまの声を市政に届けてまいります!
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~幻の「坂本城跡」の未来を考える~熱気あふれるシンポジウムでした。
1000名を超える応募があったとのことで、市民の皆様の歴史や文化財に対する関心の高さを肌で感じる素晴らしい場となりました。
春風亭昇太師匠のユーモアとお城への情熱
笑点でおなじみの春風亭昇太師匠がご登壇されました。テレビさながらの軽快なトークで会場を笑顔に包み込みながらも、ご自身が中学生の頃から愛してやまないという「お城への深い情熱」を熱く語ってくださいました。
専門家が語る城郭の魅力と坂本城の真価
城郭研究家の中井均先生を交え、全国各地の城跡の話題で大盛り上がり。地形を活かした戦国武将たちの知恵や、開発によって失われていく城跡への危機感など、現地を歩き尽くしたお二人ならではの濃密な対談でした。
坂本城の石垣などの地上遺構が失われた背景には、大津城や膳所城などを築く際、琵琶湖の便利な水運を利用して石材が運び出されたという歴史があります。しかし、近年の発掘調査によって、その基礎となる石垣が地下にしっかりと残されていることが分かってきました。まさに「幻の城」が再びその姿を現そうとしています。
坂本城跡の未来と、これからのまちづくり
第三部では小和田哲男先生も加わり、今後の坂本城跡のあり方について白熱したディスカッションが行われました。意見の中心となったのは以下の2点です。
継続的な発掘調査の推進: 本丸跡を含む更なる調査によって、城の全体像や使われ方を解明していくことの重要性。
歴史を体感できる保存と展示: 貴重な石垣を風化させずに見せる「露出展示」の工夫や、出土品を身近に見学できる小規模なガイダンス施設(資料館)整備への期待。
地域の宝である坂本城跡をどのように守り、そして次世代へどう継承していくのか。大津市のこれからのまちづくりにおいて非常に重要なテーマです。
歴史遺産への理解を深めることは、地域への愛着と誇りを育むことに繋がります。文化財の保護と活用を両立させ、誰もが歴史の息吹を感じられる魅力的なまちづくりを目指し、これからも力強く歩みを進めてまいります。
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先日、大津市公明党議員団として、社会福祉法人美輪湖の家大津が運営する「美輪湖マノーナファーム」へ視察に伺いました。
施設の方から資料をもとにご説明をいただき、実際に水耕栽培などをされている職場も拝見させていただきました。
こちらの施設は2023年4月に開設され、就労継続支援B型をはじめ、就労移行支援、定着支援、選択支援といった多様なサービスを提供されています。 今回の視察を通じて、大変多くの「新しい気づき」と学びを得ることができました。
① 高い工賃と、驚異の「職場定着率」
マノーナファームの就労継続支援B型の平均月額工賃(2024年度)は37,418円となっており、全国平均の24,141円を大きく上回っています。さらに、一般就労へ移行した後の1年後の定着率は97.6%という大変素晴らしい実績を残されています。
② 地域と繋がる「農福連携」
施設内での水耕栽培(播種から収穫・出荷まで)にとどまらず、生協やイオン、バローなどの一般流通に乗せて広く野菜を出荷されています。また、高齢化などで手助けが必要な地域の農家さんへ出向いて作業を行う「施設外就労」にも取り組んでおり、農業を通じてしっかりと地域貢献されています。
③ 一人ひとりに寄り添う支援の心
作業のクオリティを保つためのマニュアル化や工夫はもちろんですが、私が最も感銘を受けたのは「支援をするうえで大切にしていること」です。
「自信が持てるよう支援する(褒める・成功体験)」「利用者さんと一緒に作業をする」「一人ひとりに寄り添う思い」といった、温かくも力強い理念に基づいたサポートが行われていました。
誰もが自分らしく、目標を持って楽しみながら、安心して長く働ける社会の構築は、これからの大津市にとっても大変重要な課題です。
今回現場で学ばせていただいた貴重な知見を、今後の大津市の障がい者就労支援や福祉政策の充実にしっかりと活かしてまいります。
引き続き、「安心安全なまち大津」の実現に、現場第一で走り抜いてまいります。
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本日、素晴らしい晴天のもと、令和8年度「KBN唐崎北防災ネットワーク」の防災訓練が盛大に開催されました!
日頃から地域の安心・安全のために並々ならぬご尽力をいただいております、主催の岩谷会長をはじめ、各地域の自治会長、そして準備に奔走された役員・スタッフの皆様に、心からの敬意と感謝を申し上げます。
本日は多くの地域の皆様にご参加いただき、真剣に、そして活き活きと訓練に臨まれていました。
本当に大きな災害が起きたとき、「ご自身で避難することが難しい方々をどうお守りするのか」は大変大きな課題です。
いざという時の安否確認において、初期初動で最も頼りになるのは、遠くの行政ではなく、すぐ近くにいる「地域の皆様の力」に他なりません。
本日集まってくださった皆様が持つ「人と人との絆の強さ」こそが、唐崎北地域の誇る最大の防災力であると強く実感いたしました。
本日の体験ブースでは、唐崎デイサービスセンター内での煙体験や応急手当などの救護体験、さらには身近な素材を使った搬送体験やシェイクアウト訓練など、非常に実践的なプログラムが行われました。
また、「非常用持ち出し袋」の重さ体験ブースでは、実際に背負ってみることで「こんなに重いのか」という避難時のリアルな負担を体感し、ご家庭での「自助」の備えを意識する大変良い機会となりました。
専門メーカーによる防災用品の展示や感震ブレーカーの紹介、非常食の試食などもあり、何を備えるべきかを具体的に学ぶ場となっていました。
災害はいつ起こるかわかりません。しかし、今日ここで地域をあげて顔を合わせ、一緒に汗を流し、声を掛け合った経験は、いざという時にお互いの命を救う確固たる「共助」の力に変わります。
これからも地域の皆様とともに、誰一人取り残されない「安心安全なまち大津」の実現へ向けて、現場第一で全力で取り組んでまいります!本日ご参加された皆様、大変にお疲れ様でした!
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唐崎学区自主防犯推進協議会にて開催された「防犯防災講座」に参加し、皆様の暮らしの安全を守るための大切な知識を学んでまいりましたので、ご報告いたします。
特殊詐欺・闇バイト強盗にご注意ください
現在、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)から県民を守るため、「滋賀県トクリュウからみんなを守る県民運動(トクまも運動)」が県をあげて進められています。滋賀県内では、令和8年5月末時点で特殊詐欺の被害額が約23億8,000万円にのぼっており、大変深刻な状況です。
皆様に知っていただきたい防犯のポイントをまとめました。
「+」から始まる電話番号にご注意を:国際電話を使った特殊詐欺が多発しています。見知らぬ「+」から始まる着信には出ず、かけ直さないでください。
ニセ警察官にご注意を:本物の警察官が、ビデオ通話やメッセージで警察手帳や逮捕状を見せることは絶対にありません。
合言葉は「む・め・い」
無(む)視しよう!+から始まる国際電話
メ(め)ールやSNSでの投資話は詐欺!
急(い)がず、慌てず家族や警察に相談!
闇バイト強盗への対策:事前連絡のない訪問は拒否し、安易に敷地や玄関内に入れないでください。在宅時や夜間・就寝時は、雨戸やシャッターを閉め、確実な施錠を心がけましょう。
不審者情報などをいち早く受け取れる滋賀県警察の防犯アプリ「ぽけっとポリスしが」のダウンロードもおすすめです。
地震への備え、できていますか?
地震は「必ず発生する」ものと考え、備えておくことが大切です。唐崎学区においても、今後30年で80%以上の確率で発生するといわれる「南海トラフ地震」や、内陸型の「琵琶湖西岸断層帯地震」など、大きなリスクが指摘されています。
災害の被害を減らすためには、行政による支援(公助)はもちろん、自分の身を自分で守る「自助」、隣近所で助け合う「近助」、地域で助け合う「共助」の力が欠かせません。
ご家庭で今すぐできる対策をご紹介します。
家具の配置見直しと固定:寝室や出入り口付近にはものを置かず、家具はL字金具や突っ張り棒でしっかり固定しましょう。
ローリングストックの活用:非常用の備蓄品は、普段から食べて買い足す「ローリングストック」の方法で無理なく備えましょう。
家族防災会議:ハザードマップの確認や避難経路、「災害用伝言ダイヤル(171)」など、家族の連絡方法を事前に話し合っておきましょう。
防災アプリの活用:「大津市防災ナビ」アプリや「大津市防災ポータル」を日頃から活用し、最新情報を得られるようにしておきましょう。
地域の力で、安心安全のまちへ
防犯も防災も、行政の取り組みだけでなく、ご家族やご近所同士の日頃の声かけが大きな力になります。私自身、皆様の小さな声に耳を傾けながら、「安心安全のまち大津」の実現に向けて、引き続き現場第一で取り組んでまいります。
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夜の時間帯の「防犯パトロール&清掃活動」も、変わらず地道に継続しております!
現場を歩き、死角となる場所にゴミが溜まっていないか確認しながら、地域の安全と美化に汗を流しています。
朝の街頭から皆様に元気を届けること、そして夜の巡回で地域の安心を守ること。
この一つひとつの地道な積み重ねこそが、誰もが心豊かに暮らせる「 #安心安全のまち大津 」の実現に繋がると確信しています。
これからも皆様の「小さな声」を大切に受け止め、朝から夜まで現場第一で全力で走り抜いてまいります
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今朝も毎週恒例の「スクールガード」に立ち、子どもたちの登校を見守ってまいりました!
毎週こうして通学路に立っていると、子どもたちの顔も自然と覚えてくるものです。
元気な挨拶にパワーをもらう一方で、ふと姿を見かけない、学校に通えていないお子さんの顔が頭に浮かび、非常に気にかかります。 「体調不良だろうか?」「何かに苦しんでいるのではないか?」と心配は尽きません。
全国的にも、そしてこの大津市においても、不登校の児童生徒は年々増える傾向にあります。 今こそ、学校という場所以外でも学べる環境や、ご家庭を孤立させない仕組みなど、一人ひとりに寄り添った「多様な支援」が強く求められています。
ICTやタブレットを活用した家庭学習のサポートなど、子どもたちが自分らしく前に進めるような選択肢をさらに広げていかなければなりません。
子どもたちにとっても、そして保護者の皆様にとっても、誰一人取り残されない「 #安心安全なまち大津 」の実現へ向けて、これからも現場第一で全力で取り組んでまいります!

全国市町村国際文化研修所(JIAM)にて開催された2日間の研修に参加してまいりました。
全国の自治体職員・議員が集まり、これからのまちづくりに必要な視点を学ぶ場です。今回学んだ内容と、市政にどう活かしていきたいかをご報告いたします。
1日目:ウェルビーイングと多様性をテーマに学ぶ
フィンランドから学ぶ、ウェルビーイングなまちづくり
1日目の前半は、世界幸福度ランキングで常に上位に入るフィンランドの事例から、「ウェルビーイング(心身ともに満たされた状態)」なまちづくりについて学びました。
フィンランドでは、行政サービスの効率だけでなく、市民一人ひとりが安心して自分らしく暮らせる仕組みづくりが重視されています。こうした考え方は、大津市が目指す「誰もが心豊かに暮らせるまち」にも通じるものがあり、大変参考になりました。
外国につながる子どもたちへの教育支援 ― 岐阜県可児市の事例
後半は、外国にルーツを持つ子どもたちへの教育支援について、先進的な取り組みで知られる岐阜県可児市の事例を学びました。
言葉や文化の違いから学校生活になじみにくい子どもたちが、地域の中で安心して学び、成長できるようにするための支援体制づくりは、多文化共生が進む大津市にとっても重要な課題です。すべての子どもが取り残されることなく学べる環境をどう整えるか、深く考えさせられる内容でした。
2日目:地域経済と国際情勢について学ぶ
地域資源を活かした持続可能な観光と地域づくり
2日目の前半は、株式会社インアウトバウンド東北の西谷雷佐氏より、地域が持つ歴史・文化・自然資源を活かした観光振興について学びました。
大津市には琵琶湖をはじめとする豊かな自然や、歴史ある町並みなど、多くの地域資源があります。こうした資源を活かしながら、地域経済に長く貢献する観光のあり方について、実践的な視点を学ぶことができました。
アメリカ政治外交の現在、そして日本への影響
後半は、上智大学の前嶋和弘教授より、アメリカの政治・外交の動向と、それが日本に与える影響について学びました。
国際情勢や経済の大きな流れを正しく把握することは、地域経済への影響を見通し、市政の判断に活かしていく上でも欠かせない視点です。
学びを市政に活かして
2日間の研修を通じて、「ウェルビーイング」の視点や、「多様な子どもたちを支える仕組みづくり」、そして「地域資源を活かした地域づくり」や「国際情勢を踏まえた政策判断」など、多くの学びを得ることができました。
これらの知見をしっかりと市政に持ち帰り、誰一人取り残されることなく、すべての方が安心して自分らしく暮らせる「安心安全のまち大津」の実現に向けて、引き続き現場第一で取り組んでまいります。
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