子ども/若者の引きこもり支援
仰木の里小学校へ
仕事納め
政策検討会議に引き続き、本年の仕事納めは、都市計画審議会となりました。
政策検討会議「若者の議会への参画」では、小中学校での主権者教育などについて議論。
都市計画審議会では、都市計画法改正による田園住居地域追加に伴う改正と、景観計画の湖岸地域規制緩和について審議させて頂いた。
前項は、相続などの障壁をクリアーし、都市農業で意欲ある若者が活躍できるようにする流れ。
党として農業振興プロジェクトチームを作り取り組んでいる内容。
後項は、滋賀国体を目指し琵琶湖漕艇場の建て替えに関する規制緩和に関するもの。
これまで議会で、びわ湖畔の賑わいの創出について提案してきましたが、スポーツ振興と伴に、地域の賑わいの創出に繋がるような緩和が進むように提案させて頂きました。

LGBT 多様性・個性を尊重する社会へ
11月議会最終日。
各常任委員会・予算委員会に引き続き本会議を開催。
それらに先立って本庁玄関前で「おおつレインボー宣言」のセレモニーが行われた。
レインボーとは、性的少数者「LGBT」(レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)を表し、差別や偏見を無くし、個性として多様性を尊重する社会を目指す取り組み。
遠い存在のように感じる方もいると思いますが、調査によると周囲に打ち明けられず悩んでいる人が、13人に1人いるというデーターもある。
これまで公明党会派として、H28年10月と本年10月に相談体制の整備などを要望してきたほか、6月通常議会では、高橋議員が一般質問で環境整備の必要性を訴えてきた。
大津としての取り組みは、まだ始まったばかりだが、今後もしっかりと見守っていきたい。

インクルーシブな避難所
19日20日の二日間、防災対策特別委員会を開催。
19日は、龍谷大学 社会学部 現代福祉学科 筒井のり子教授に「近年の災害における要配慮者の避難実態と課題及び福祉避難所について」と題する講演をして頂き、さまざまな意見交換をさせて頂きました。
その中で特に印象的だったのは「インクルーシブ避難所」という考え方でした。
一般に障がいがある方は福祉避難所と考えがちだが、福祉避難所は重度の障がいがある方のケアが中心で、視覚や聴覚、肢体不自由の方、知的や精神、発達障がいのある方、更には介護を必要とする高齢者や認知症の方などは、一般の避難所で生活することになる。
しかし、大勢の方が生活する避難所では、細かな配慮が見過ごされがちな事に加えて、その特性を理解されず集団から孤立し、車中泊などを余儀なくされるケースが多いという。
筒井教授の講演は、今後、大津市の避難所運営を考える上で、非常に重要な視点を与えて頂いたと感じました。
20日は、現在策定中の「災害時受援計画」と「災害廃棄物処理計画」「市民センターの在り方に関わる防災機能」についての議論がなされました。








