解決への道筋を
苛立ちを感じる委員会
丁寧に議論を尽くして
予算常任委員会分科会
市民の声を届けるために
胸がつまる思い
期日前投票所の課題
政策検討会議で滋賀県知事選挙における投票傾向の報告をして頂いた。
この選挙では初めてフォレオ大津一里山で期日前投票が実施されたが、投票率が40.3%と低かったのに対して、期日前投票を行った人の割合は投票者全体の21.5%と非常に高かった。
更に、フォレオで投票した一日あたりの人数は、どの期日前投票所よりも高く、年代に別に見ると40代が最も高かった。
このように投票環境の向上という意味では一定の効果が確認できたが、同時に、商業施設で開設する難しさも明らかになった。
商業施設では当然店舗優先となるためスペースの確保について、毎回必ず確保できるとは限らないという事だ。特に数カ月前から日程のわかってる選挙ならまだしも、衆院選のように直前に日程が決まる選挙は、安全性を確保できるクローズスペースの確保が難しい。
選挙ごとに開設できたり、出来なかったりするとかえって混乱を招く事にもなりかねない。
投票率の向上と言う意味では、その他にも10代への広報活動や、不在者投票の利便性向上、ICTを活用した共通投票所など、幅広い取り組みについて議論したが、まだまだ検討していく必要があると実感した。

「かがやきネットワーク」の皆さんとの意見交換会
男女共同参画を推進する女性グループ「かがやきネットワーク」の皆さんとの意見交換会。
4つのテーマに分かれて話し合われたが、私は「地域防災」について。
私からは、各学区ごとに作成が進められている地域防災計画における、女性視点の重要性などを挙げさせて頂いたが、全員共通して感じておられる課題として挙げられたのは、個人や各家庭での自助に対する備えだった。
最近の災害発生に対して危機感は高まっているが、具体的な行動にまで繋がっていないという認識。
自治体加入率が年々低下しているが、自助に対する意識向上があって初めて、共助の充実があり、公助が活きてくる。
こうした意識啓発を、行政の責任としてもっと取り組んで行かなければならないと実感した。









