小中学校での英語教育について
2月通常会議一般質問の2日目。
トップバッターは、公明会派から佐藤議員、続いて清水議員が登壇された。
(^-^)
一般質問は、よく聞いていると議員の個性が出て中々おもしろい。
私は、昨年6月議会で小中学校での英語教育の推進とともに、中学校で全ての生徒がGTECを毎年受けられるように補助する事を訴えた。
結果、H30年度からは1・2年生が、H31年度からは全学年で受けられるように進められている。
しかし、中には英語教育を推進する事に反対する議員もいる。
当然、国語教育も重要だが、あくまで「・・・も重要」という事であって、英語教育に反対する理由ではない。
適切なバランスを保ちながら、これからのグルーバル社会を担う子ども達が「聞く」「話す」「読む」「書く」という4技能の揃った国際コミュニケーション能力を備えられるようにする事は重要な事だ。
今後、高校でも英語コミュニケーション能力が重要視され、大学入試でも導入される事になる。
社会人になれば観光事業は勿論、増える外国人労働者やインターネットビジネス、更にはTPPなどの経済連携協定の締結とともに、中小企業はもとより、伝統産業や、農業などの1次産業であっても、積極的に海外と取引することが予想される。
10年後、20年後には、確実に英語コミュニケーション能力が必要な時代になる。
教員の負担が大きいからやめておこうというのは、本末転倒ではないだろうか。
それよりも、どうすれば現場の先生方の負担感を和らげて、充実した授業にするかを考える事が重要ではないだろうか。
私自身は、学生時代あまり英語は好きではなかったが、今の子ども達のように、音楽に合わせて歌いながら英語を楽しんでいる授業であれば、もう少し好きになっていたかも知れないと思う。
これからの子ども達には、是非、英語を使う楽しさを感じて欲しいと願うばかりだ。









