大津市宅配バック助成事業
定価約4,000円の宅配バックが1,000円で購入できる大津市の「宅配バック助成事業」について、担当課から取り組み状況を聞くとともに、利用者にも感想を伺った。
日本中何処でも簡単に荷物を送れ、家にある不用品も廃棄することなく誰かに使ってもらえる時代になった。
また、家に居ながら大概のモノは注文でき、数日で自宅まで届けてくれる。
この流れはコロナによって一層加速しているが、同時に、共働き・単身世帯の増加等、ライフスタイルの多様化により「宅配便」の再配達が増加し、二酸化炭素排出量の増加やドライバー不足の深刻化が重大な社会問題にもなっている。
1日に1200万個の荷物が配送され、その内1/5が再配達されているという事だ。
大津市では、地球温暖化防止と置き配によるコロナ感染防止を目的として、全国で初めて「宅配バック助成事業」を始めた。
私は、どちらかと言えば素材の風合いや着心地を大切にしたいと思う方だが、それでも便利に思う事も多い。
共働き世帯や、ひとり親世帯など、忙しい方にとっては、更にありがたい事業だろう。
何より、大津市議会の中で、いち早く環境問題やSDGSの取り組みについて提案してきた公明党会派としては、こうした考え方を元に、政策立案された事を評価したいと思う。










