「塀があるために交差点の歩道の見通しが非常に悪く、歩行者や自転車が危険」との区民のお声を複数いただきました。
現場の大田区本羽田三丁目の大師橋下の交差点は、広い歩道が急に狭くなるところで塀もあって見通しがきかず、自転車に乗る小学生が多く通行する場所です。
以前にも同じようなお声をいただきまして、大田区が注意喚起喚看板を設置しましたが、再び相談したところ、看板の効果が限定的であったとして、このたび、カーブミラーを設置していただきました。
歩道へのカーブミラー設置は異例ですが、危険箇所として認識していただいた結果です。