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第一回定例会の質問から

未分類 / 2005年2月26日

去る2月23日から3月28日まで、区議会第一回定例会が開催されました。一般質問に登壇し、産業振興、教育、子育て、福祉、などの角度から質問、提案、要望いたしました。

 

<地域産業活性化>

問 

技術、製品開発のリーディングカンパニーをぜひ大田から興したいと思うが、その取り組みと展望を伺う。

2月に開設された東京都ナノテクノロジーセンターは超微細技術に力点を置いており、「創業支援施設」や「研究開発支援施設」との連携により、リーディングカンパニーを興していきたいと考えている。

産業支援施設、テクノウィング、創業支援施設、ナノテクセンターは、ぜひ一体として考えていくべき。

産学公の共同開発、あるいは製造業などの技術力の向上を図るための連携を図っていきたい。

<新銀行東京>

既存金融機関と大きく違う点、中小企業の皆さんの期待に応えられる具体的な方途について伺いたい。

 答

顧客の個々の取引ごとの採算性を重視して行う銀行経営方式をとる。また、キャッシュフローや将来性を重視して審査をするということも特徴である。 

<ニート対策>

ニートと総称される若者の現状を踏まえて、区はどう取り組んでいるのか。 

第一に、家庭教育の問題が大きいと考えており、保護者会などで啓発を図っていく必要がある。第二に、小学校から「生き方」や「進路」に関する指導を充実し、中学校では職場体験、ボランティア活動に参加する機会を増やす必要があると考えている。 

<介護保険見直し>

見直しに関して、区の所見を伺う。

見直しは、予防重視型システムヘの転換、低所得者対策の拡充、サービスの質の確保・向上などは評価できるが、確定していない要素が多く、大きな課題があると考えている。

<介護予防策>

「パワーリハビリ」の導入について、どのような所見をお持ちか。

国の予防給付の考え方などを見ながら研究する。

「介護予防総合ガイドブック」等を作成することはいかがか。

介護予防の意義や重要性、具体的な介護予防方法等をまとめた「介護予防読本」の発行準備をしている。