2026年5月31日㈰
5月も今日で終わりです。
今朝は「月の浦剣道スポーツ少年団」の資源回収日でした。ご近所を回ると、門扉にたくさんの品が出されており、地域の皆様の温かなご協力に心から感謝いたします。
そんな清々しい朝でしたが、実は少し寝不足気味です。夜中に二度目が覚め、ようやくウトウトし始めた午前9時過ぎ、携帯が鳴りました。
施設にいる99歳の母からの電話です。
母は「体が痛い」「倦怠感が抜けない」といった不調から、施設の方やかかりつけのお医者様への不信感を口にします。年齢とともに認知力も低下しているのを感じますが、母が本当に訴えたいのは、痛みの先にある「寂しさ」なのだと思います。
議員として活動していても、一人の娘として母に何ができるのか。電話を切った後、やり場のない思いを抱えることもあります。
ですが、こうした「家族を想う切実な痛み」を知っているからこそ、私は市民の皆様の悩みにも寄り添えるのだと、自分に言い聞かせています。
午後は一転して、賑やかな時間に。姪っ子親子が3人の子どもを連れてやってきました。
テレビのチャンネル争いをしたり、おやつを分け合ったり。喧嘩をしながらも「分かち合う」ことを学ぶ子どもたちの姿は、本当に微笑ましいものです。
今日は夫がいてくれたので、上の子二人を「公園へ行こう」と連れ出してくれました。
一人っ子で育った夫にとっては、3人の子どもたちのパワーに驚くこともあるようですが、その協力のおかげで、私は姪っ子の勉強をじっくり見てあげることができました。(姪っ子は今度の日曜日に、ある試験を受けるのです。)
私は、つい誰かの力になりたくて動いてしまう「おせっかいおばさん議員」です。
ですが、家族の支えがあるからこそ、その「おせっかい」を、地域の皆様のための「行動」に変えることができています。
今週も公式LINEでの発信を終えました。明日からは19日間にわたる6月定例会が始まります。同僚議員と連絡を取り合うなど、準備も整えてきました。
一人の娘として、一人の妻として、そして大野城市議会議員として。
生活者の視点を忘れず、明日からまた、襟を正して市民の皆様のために働きます。
【あとがき】
妹が大好きなポテトサラダ。そして、兄姉のようにお箸を使ってチャーハンを食べたがる2歳児。子どもは本当に地域の宝だと実感した、そんな幸せな瞬間を写真に収めました。

2026年5月30日㈯
私は「人権」を深く見つめ直す一日を過ごしました。
午前中は「大野城市男女共同参画条例制定20周年」を記念する講演会へ、午後は「大野城共生ネットワーク」の総会に参加いたしました。
偶然にも、6月定例会で私が予定している一般質問のテーマは「女性の活躍推進による地域の担い手不足解消」です。今の私にとって、これ以上ないほど意義深い学びの時間となりました。
「女性が世界を変える」―― その言葉の真意に!
講師の元村有希子先生は、科学ジャーナリストとして「女性記者」「科学技術と女性」「ケアとコミュニケーション」という三つの視点から、私たちが目指すべき姿を語ってくださいました。
かつては性別によって職業の選択肢が狭められていた時代がありました。しかし、元村先生の「女性が世界を変える」という力強いメッセージに、私は学生時代に尊敬する恩師からいただいた「21世紀は女性の時代である」という言葉を重ねずにはいられませんでした。
「平等」から、一人ひとりに寄り添う「公平」へ!
今回の講演で特に心に響いたのは、元村先生が強調されていた「公平さ」という視点です。
よく似た言葉に「平等」がありますが、人権の文脈で語られる「公平」とは、単に全員を同じに扱うことではありません。
置かれている環境や困難さが異なる一人ひとりに合わせて、必要な支援や機会が届いているかを問う視点です。
いまだに社会の根底には「女性は男性に従うべき」といった無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)が残っているかもしれません。
しかし、人権とは本来、男女という枠組みを超え、「一人の人間として公平に、尊厳を持って生きられること」に行き着くはずです。
現場の声、そして強い決意!
私は現在、DV被害に苦しみ、離婚調停の渦中にいる若い女性の相談を受けています。
彼女が人間として再び輝き、自立した人生を歩めるよう、裁判が「公平」に進むことを強く願い、支援を続けています。
また、昨年の12月定例会では「女性差別撤廃条約選択議定書」の批准を求める請願の紹介議員を務め、全会一致で採択されました。
市役所でもハラスメント対策の体制が強化されるなど、変化の兆しは確実に現れています。
「人権」は、決して難しい理屈ではありません。
それは、隣にいる人の痛みに気づき、誰もが役割を持って自分らしく活躍できる「公平な場」を作ることです。
今日得た確信を胸に、地域の担い手不足という課題に対しても、女性の力が存分に発揮される社会の実現に向けて、一般質問に全力で臨んでまいります。

2026年5月29日㈮
午後6時30分から福岡市内で開催された「公明党福岡県本部 薫風の集い」に出席いたしました。
会場には福岡県副知事、福岡市副市長(共にお二人とも女性の代理出席)が登壇してくださり、その丁寧で誠実なご挨拶に心温まる思いがいたしました。
その後、「国民を真ん中にした政治を貫き、仕事をしていきます」 力強く語る竹谷とし子代表の言葉を、会場を埋め尽くした参加者の皆様が、一点を食い入るように見つめ、聞き入っていた姿が非常に印象的でした。
昨年、政治とカネの問題という高い壁を前に、我が党は自民党との連立を解消し、野党として原点に立ち返る道を選びました。
現在は「中道改革連合」として、立憲民主党などと共に、あくまで国民の目線に立った政治の実現に邁進しています。
集いの際、竹谷代表と直接名刺を交わし、記念写真を撮らせていただきました。
その折に代表からいただいた「共に頑張りましょうね」という爽やかな一言は、不思議なほど私の心に深く染み渡りました。
地方議員としての私の使命は、まさにこの「現場」にあります。
この日も午前中は会派での街頭演説に立ち、午後は3つの課を回り、切実な市民相談についての打ち合わせを行いました。
一つひとつの対話、一歩一歩の足跡こそが、公明党の立党精神である「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」という原点を具現化するものだと確信しています。
また、会場には夫が勤務先の若い社長様と共に参加してくれました。
次代を担う若い世代の方が、私たちの活動に関心を寄せ、足を運んでくださることに感謝の念が絶えません。
「明日は、もっとたくさんの人に会いに行こう」――。
閉会後、同じ公明党の女性議員と語らいながら、薬院駅へと歩を進めるなかで、そんな思いが自然と心に満ちてきました,。
竹谷代表が力強く語られた「国民を真ん中にした政治」を実現する舞台は、まさに私たちが日々歩むこの現場にほかなりません。
地方議員として、目の前の一人の声にどこまでも寄り添い、地域から信頼の政治を築いていく。
「大衆とともに」という立党精神を改めて生命に刻み、その重い責任と使命を胸に、明日からまた新たな決意、全力で走り抜いてまいります。

2026年5月28日㈭
本日は午前中のスケジュールがスムーズに進んだため、ひと息入れるべく、46年間お世話になっている行きつけの美容室を訪れました。
先生との会話の中で、孫の写真や動画を観ていただきながら、お互いに「本当にかわいい!」と大笑い。束の間の楽しいひとときに、心が大変癒やされました。
リフレッシュした後は、議会に向けた一般質問の打ち合わせに臨みました。
今回は2つの課に関連する内容ですが、担当の部長さんお二人にも同席していただき、その熱意に応えるべく私も熱を込めて質問の意図を説明いたしました。
おかげさまで、ある程度の前向きな回答方針を確認することができました。これを受け、ここからはさらに深い議論ができるよう「再質問」の構成を練り上げてまいります。2時間半に及ぶ濃密な協議を経て、現在は読み原稿の推敲に時間を注いでいるところです。
夜は、さらに2つの課題に向き合いました。
一つは、雨天延期となり明日実施する「会派街頭演説」の原稿の練り直し。
もう一つは、「給食特別委員会」の中間報告案の精査です。未来を見据えた中間報告として、より実効性を高めるための付加修正の意見をどう提案すべきか、頭を悩ませつつもしっかりと思索を深めました。
現在進行中の案件ばかりで、ブログではまだ詳細を詳しく明かせないもどかしさがありますが、どうか温かく見守っていただければ幸いです。
あとがき
明日は「公明党 薫風の集い」が開催されます。 ご参加いただく皆様の安全と、集いの大成功を心より祈ってまいります。

2026年5月27日㈬
今日は朝からしとしとと雨が降り、予定していた街頭演説はあさってに延期となりました。 たまには、こんな風に雨に導かれて、ふっと立ち止まる時間も大切なのかもしれません。
今日は一日、腰を据えて家事に専念しました。
部屋いっぱいに除湿をかけて、夏物の衣類をたっぷりと洗濯。
私は仕事着も、できるだけ自宅で洗えるものを選ぶようにしています。最近の物価高を思うと、クリーニング代もばかになりませんから……。
「主婦の目線」を忘れぬよう、毎日お財布の中の小銭を確認して、1,000円分をきっちり用意して飲み物を買うなど、小さな倹約を続けています。
今日のお買い物でも、いつもよりお会計が少し高くなっていて、市民の皆さまと同じように「物価の重み」を肌で感じた一日でした。
新聞で見かけた税制のニュースを読みながら、子育て家庭やご高齢の方々の食卓が寂しいものにならないだろうか、と心から心配になります。
そんな静かな一日のなかでも、大切な市民相談を2件いただきました。
今回はどちらも壮年の方からのご相談で、女性議員である私にとって、自分とは異なる視点からのお話は大変勉強になります。皆さまの想いに、できるだけ早くお応えしたいと思っています。
朝から家事に専念してリフレッシュできたからでしょうか。
夜8時を過ぎた頃から、ふしぎと仕事への意欲が湧いてきて、今こうしてパソコンに向かっています。 やるべきことは山積みですが、驚くほど筆が進むのは、きっと心に「希望」があるからかもしれません。
最後に、私の心を一番明るく照らしてくれている宝物をご紹介します。
先週21日に生まれたばかりの孫、「彩千(さち)」ちゃんです。お姉ちゃんになった美千(みち)ちゃんもよく可愛がっているようです。
この小さな命が健やかに育つ未来を守りたい。その想いを胸に、また明日から頑張ってまいります。

2026年5月26日㈫
大野城市の「まどかぴあ多目的ホール」にて、「令和8年度 大野城市防災士連絡協議会総会」が開催され、私も参加してまいりました。
今回の総会では、令和7年度の事業報告・決算、そして令和8年度に向けた事業計画や予算案が審議されました。会場では参加者から質問が寄せられ、地域の防災に対する意識の高さが伺える、非常に活気ある会となりました。
特に心に残ったのは、冒頭の挨拶で会長が「女性防災士を増やしていきたい」と訴えられていたことです。
私自身も、女性防災士の活躍はこれからの地域防災に不可欠だと強く願っています。
災害時に避難所を運営する際、更衣室や授乳室の設置、生理用品への配慮など、女性ならではの視点はあらゆる場面で必要とされるからです。
多様なニーズを汲み取り、きめ細やかなサポートを行うためには、より多くの女性が防災の現場に携わることが重要です。
挑戦へのチャンス!市独自の取得講座
「防災士に興味はあるけれど、きっかけがなくて…」と考えている方に、嬉しいニュースがあります。今年度は、2年に一度の大野城市独自による「防災士取得講座」が開催される予定です。
資格を取得し、地域のために力を発揮できる絶好の機会です。私たちが一歩踏み出すことで、地域の防災力はさらに強固なものになります。「誰もが安心して過ごせる地域」を目指して、女性防災士の活躍の場が広がることを、これからも応援していきたいと思います。
大野城市では、令和8年度も市民の皆様の安全を守るための様々な支援を行っています。
感震ブレーカー・家具転倒防止器具の設置補助
一世帯につき各1回ずつ申請が可能です。
感震ブレーカー:補助額 最大8,000円・家具転倒防止器具:補助額 最大6,000円
「(仮称)防災危機管理センター」の設立に向けて
令和9年度には、市の防災拠点となる「防災危機管理センター(仮称)」の設立も予定されています。
新センターの設立を控え、市全体の防災意識はますます高まっています。まずは家庭での備えから、一緒に取り組んでいきましょう。

2026年5月25日㈪
昨夜はYouTubeで国会中継(参議院・予算委員会)を夢中で観ているうちに、気づけばそのまま眠りについてしまっていました。国政での議論が私たちの暮らしにどう繋がっていくのか。そんな思いを巡らせながら今朝の月の浦交差点での挨拶は、人々の心の痛みに触れる、忘れられない時間となりました。
立候補した頃からずっと、仲睦まじくお二人で散歩されていたご夫妻がいらっしゃいます。毎日欠かさず歩かれていたのが、ご主人が病を患われてからは週に一度になり、最近ではお会いすることさえ叶わなくなっていました。
今朝、数カ月ぶりに奥様とお話できました。伺えば、ご主人は歩くのがきつくなり、途中の花壇の淵に腰かけて休んでいらっしゃるとのこと。私はのぼり旗を置き、すぐにご主人のもとへ駆け寄りました。
「あー、大塚さん。久しぶりだね」
精一杯の様子で答えてくださったご主人の声は、今にも消え入りそうに細いものでした。
月に3回は病院に通われているという現実に、私は胸が締め付けられる思いでしたが、「お会いできて、私はすごく嬉しくて元気になりました」と、祈るような気持ちでお伝えするのが精一杯でした。
また、別の壮年の方との言葉もありました。「暑くなりましたね。お元気ですか」と声をかけると、その方はご自身の胸を指して、こうおっしゃったのです。
「ほんと暑くなりました。でも、ここは寒いですね」と、両手でご自分の胸にあてました。
その言葉の裏には、止まらない物価高の中で家計をやりくりし、生活を支えることの厳しさが隠されているのだと察しました。
外の気温とは裏腹に、心に忍び寄る「寒さ」という孤独な痛み。その切実な叫び、政治が果たすべき役割の重さを改めて痛感しています。
私たちは今、「人生100歳時代」を生きています。しかし、自分らしく元気に過ごせる「健康寿命」の平均は、男性が71歳、女性が76歳ほどと言われています。
65歳を過ぎたら、感染症の予防接種、適度な運動、そして良質なタンパク質などの栄養を摂ること。こうした日々の小さな積み重ねが、自分自身と、そして大切な家族の笑顔を守ることに繋がります。
皆さんが抱える「寒さ」を少しでも温もりに変え、誰もが安心して健やかに明日を夢見ることができる街をつくりたい。
私たちは今、「人生100歳時代」を生きていますが、元気に過ごせる「健康寿命」は男性で約71歳、女性で約76歳と言われています。その後の時間をいかに支え合い、感染症予防や日々の栄養、運動を通じて、その人らしく健やかに暮らしていけるか。これは政治が取り組むべき大きな課題です。
私は議員になって以来、すべての定例会で欠かさず一般質問の壇上に立ってきました。
なぜなら、「議場こそが、市民の皆さんの切実な声を公の場へ届け、形にできる唯一無二の場所である」という強い使命感があるからです。
交差点で伺った消え入りそうな声、胸に抱えた家計の寒さ。それらを一つひとつ拾い上げ、行政に届け、解決の道を拓く。それこそが、私を議会へと送り出してくださった皆さまへの責任だと信じています。
6月15日(月)の6月定例会(午後1番)、質問時間は30分。
今回もまた、皆さんの「苦しさ」に寄り添い、「希望」へと変えていくために、全力で質問に臨みます。

2026年5月24日㈰
午前中は2つの行事に参加しました。
まずは、毎年2回行われる「クリーンシティ」です。5月は新しい組長さんの初舞台(初役目)でもあります。今回は思うところがあり、我が家は夫婦揃って参加しました(本来は一家庭につき1人の参加で良いのですが)。
はじめは、我が家の前の草取りや落ち葉拾いからスタート。私たちの組の皆さんは、日頃から家の前をきれいにされています。私も毎週水曜日に掃き掃除をしているのですが、ここ最近は留守にすることが多かったため、気になっていたところでした。
その後、遊歩道で同じ組の皆さんと合流して草取りを行いました。今年は雨が少なかったせいか、草よりも落ち葉の方が多いように感じます。いつもならゴミ袋が足りなくなることなど記憶にないのですが、今回は途中で不足してしまい、公民館の関係者へ連絡をして対応をお願いしました。
組費の納入などは夫に任せていたので、作業の終わり際を見計らい、以前から気になっていたご高齢のお宅の前を掃きに行きました。花びらがたくさん落ちていたのが、ずっと気になっていたのです。これからは、より心を配って掃き掃除をしていこうと心に留めました。
10時30分からは、区の「平成の会」例会に参加。
5月生まれの私は、誕生日記念をいただけることもあり、「しっかり参加しよう」と意識して向かいました。
遊歩道を歩いていると、目の前を同じ班の方が公民館に向かって歩いていらっしゃいました。「私は90歳。足が遅いから、どうぞ前を歩いてくださいね」 そう声をかけてくださるなんて、なんて優しいお人柄なのでしょう。その穏やかなお言葉に嬉しくなり、「せっかくですから、一緒にゆっくり行きましょう」とお答えして、歩調を合わせながらお互いに自己紹介を交わしました。
そこで、驚くべき素晴らしい出会いがありました。例会が始まり、誕生祝いの席でのことです。なんと、その方と私の誕生日が「5月4日」で、全く同じであることが分かったのです。それどころか、干支まで同じだというのですから驚きです。何か不思議な、深いご縁を感じずにはいられませんでした。ご主人を早くに亡くされたというお話も伺いましたので、今度またお困りごとがないか、定期的にお声をかけさせていただこうと思っています。
午後からは、若草区の住宅街へ。以前からご相談を受けていた道路に、視覚的な道路標示の設置工事が完了したため、ご相談者と一緒に写真や動画の撮影に向かいました。
この場所で長い間、何度も交通事故を目撃してこられたご相談者は、今回の対応を本当に喜んでくださいました。しかも、これまでにない新方式の標示だったため、喜びもひとしおのご様子でした。
嬉しかったのは、今朝この道路を通りかかった親子連れのエピソードです。 お子さんが「この赤いのはなあに?」とお母さんに尋ねると、お母さんは「ここは交通事故が多い場所なのよ。だから、車が気をつけて走るように目立たせてあるのよ」と教えていたそうです。ご相談者はその会話を聞いて、「しっかり意味が伝わっているな」と大変感心されていました。
市民相談の内容は一人ひとり異なりますが、どれもその方が心から困っている大切なことです。こうしたご相談をいただき、解決に向けて動くたびに、私は本当に元気をいただけます。
さあ、いよいよ6月の定例会が始まります。気持ちを集中させて臨みます!
あとがき
今日、娘と孫が無事に退院したと連絡がありました!
(お姉ちゃんになった)みっちゃんは、赤ちゃんをだっこしたり、おむつを持ってきてくれたりと、さっそくよく気にかけてくれているそうです。やっぱりみっちゃんは凄いですね。お姉さんとしての頼もしい成長ぶりに、胸がほくほくなります。

2026年5月23日(土)
今日の公明新聞2面記事より――。
先日、衆議院の厚生労働委員会にて「社会福祉法等改正案」が可決されました。
今回の法改正の大きな目的は、「災害時でも平時でも、高齢者や障害者をはじめ、支援を必要とする人を誰一人取り残さない仕組みづくり」です。
この重要な法案に対し、公明党から山本香苗氏、沼崎満子氏、浜地雅一氏の3議員が質問に立ちました。
なぜ今、この法改正が必要なのか? 現場の「リアルな課題(根拠)」と、それに対する「これからの取り組み」を分かりやすく解説します!
① 山本香苗 議員:災害福祉と「身寄りなし」高齢者問題
〜いざという時の避難所ケアと、孤独死の不安を解消する〜
近年、大規模災害が頻発する中で、避難所における高齢者や障害者への専門的なケア(災害派遣福祉チーム=DWAT)の重要性が増しています。
しかしこれまでは、自治体ごとに体制のバラつきがありました。また、単身高齢者の増加に伴い、「身寄りがないため、病気になった時や亡くなった後の手続きをどうすればいいのか」という切実な不安の声が、現場から多く寄せられていました。
☆山本衆院議員の質問により、国はDWATの人材登録の仕組みを平時から整え、都道府県の調整本部を法律上に位置づける方向へと舵を切ります。
さらに、身寄りのない方の死後事務手続きをサポートする公的支援の創設や、そこに悪質な民間業者が入り込んで高齢者をだまさないための「適切なルール作り」を進めることを、政府から引き出しました。
② 沼崎満子 議員:ケアマネジャーの負担軽減
〜介護の要(かなめ)である専門職を守り、現場を元気に〜
介護が必要な高齢者とサービスを繋ぐ「ケアマネジャー(介護支援専門員)」は、日本の福祉に欠かせない存在です。
しかし現在、深刻な人材不足が続いています。その背景には、数年ごとに数十時間もの重い研修を受けなければ資格を維持できない「更新制度」があり、これが現役ケアマネジャーにとって「時間的・経済的な大きな負担」という強い不満(根拠)になっていました。
今回の法改正では、この負担の大きい更新制度が見直される方向(一部廃止・緩和など)になっています。
☆沼崎衆院議員は、「法改正の形だけにとどまらず、現場のケアマネジャーが本当に『負担が減った、働きやすくなった』と実感できるような中身に仕上げること」を強く国に求めました。
③ 浜地雅一 議員:有料老人ホームの適正な運営
〜高齢者が安心して暮らせる住まいと、公平なルール作り〜
高齢者の住まいとして「有料老人ホーム」の需要が高まっていますが、中には不適切な運営を行う事業者や、利用者に不利益を与える紹介業者の存在が一部で課題(根拠)となっています。これらを指導・監督する自治体側の基準やルールが曖昧だと、守られるべき高齢者の権利が脅かされてしまいます。
☆浜地衆院議員は、事業者の届け出制度や自治体による指導・処分のルールを明確にすることを提案。実際にホームを利用する高齢者や、現場で働く人たちの「生の意見」をしっかりと反映させ、誰が見ても公平で、透明性の高い指導体制(制度設計)を構築していくことを約束させました。
―平時からの備えが、未来の安心をつくるー
今回の社会福祉法の改正は、これからの超高齢社会・多死社会、そして災害大国である日本を生きる私たちにとって、極めて重要な一歩です。
公明党の3議員が質問したのは、いずれも「現場が本当に困っていること(根拠)」ばかりです。法律が変わるだけでなく、それが私たちの街の「安心」として形になるまで、これからも現場の声をカタチにする取り組みを、公明党ネットワーク・全力で応援してまいります!
―あとがきー
実は私は今日、数日間たまっていた4社分の新聞を、午前中にかけてじっくりと読みました。ニュース自体はネットである程度知っていたのですが、やはり「活字」はいいですね。何度も読み直しができるので、記事の内容がより深く、スムーズに理解できるように感じました。

2026年5月22日(金)
本日、午後9時18分に無事、博多駅に到着いたしました。新横浜から新幹線で約4時間50分。心地よい揺れに、時折うとうととまどろみながらの道中でした。
そんな中、以前にご自宅に近く道路の交通事故防止対策をご相談いただいていた市民の方から、路面にカラー標示などの事故防止策が施された写真がLINEで届きました。
これまで私は何度も現場をチェックし、その危険性を肌で感じるために自ら車を走らせてまいりました。地味な活動のように思われるかもしれませんが、こうした身近な課題への解決力こそが公明党議員の真骨頂であると自負しております。
今日は早朝3時に起床し、パソコンに向かって一般質問の通告書の見直しを行いました。 昨日までは娘の出産が気がかりで、なかなか最終原稿まで筆が進まずにおりましたが、今朝はふとしたひらめきもあり、何とか無事に作成を終えることができました。
朝食は、娘婿と孫の3人で囲みました。
母親が不在の寂しさを堪えているのか、どこか心細げな様子を見せつつも、父親(トト)といつも以上に言葉を交わす孫の姿が印象的でした。寂しさを乗り越えることもまた一つの成長であると信じ、静かに寄り添い、見守るひとときとなりました。
午後2時からの面会時間に合わせて、娘婿の運転で産院へと向かいました。 対面した娘は、初産の時よりも処置が軽かったようで、想像以上に元気な様子に安堵いたしました。
誕生したばかりの新しい命は、本当に小さく、愛らしく……。 驚いたことに、上の子と目、鼻、口の形がそっくりで、まるでコピーのようです。 わずか30分という限られた面会時間でしたが、何度経験しても、この瞬間は心が豊かになり、優しい気持ちに包まれます。
明日からは再び、日常の公務へと戻ります。 新たな命の誕生という喜びを糧に、また精一杯励んでまいります。
