「八百屋さんと私の年越し物語 ― 人の心は、変わる!」
2025年も、まもなく幕を閉じようとしています。今年の元旦は、家族で新年勤行会を終えた直後、全員がノロウイルスに感染するという波乱のスタートでした。私は3日間寝込んでしまい、生まれて初めて雑煮を作ることも食べることもできませんでした。その経験から、今年は予防に徹し、体調管理に気を配ってきました。
今日は、二人の子どもたちの家族がそろって我が家に集まりました。大人6人に子ども2人、そして娘は現在妊娠6か月。実質、家族9人でのにぎやかな年越しです。
例年よりも遅くなりましたが、正月の食材を買いに出かけました。大晦日の夕食は、我が家では普段は質素ですがすき焼きが定番。(物価高で材料もかなり絞り込みました。)10年以上通っている八百屋さんで、今年も買い物をしました。このお店に通うようになったのは、店主の奥様が議員になられた頃から応援してくださっていたご縁があったからです。残念ながら奥様は3年ほど前に他界されましたが、その後も店主さんを励ましたいという思いで、盆と正月の買い物は必ずこのお店でと決めています。
今日お店を訪れたのは正午過ぎ。店主さんはお一人で店頭に立っておられました。「今年も一年間、大変お世話になりました。今回は遅くなってしまいました」とご挨拶すると、にこやかに迎えてくださり、おすすめの野菜を丁寧に教えてくださいました。
「長男のお嫁さんはミカンが好きなんです」と話すと、「こっちのミカンが甘いですよ」と手渡してくださり、「娘さんはナスがお好き?ちょうどいいのが入ってますよ」と、まるで家族の好みを一緒に考えてくださるような温かい会話。
お会計の際、店主さんがこうおっしゃいました。「年の瀬に大塚さんが来られると、ああ、年が変わるんだなって思うんですよ」。その言葉に、胸が熱くなりました。奥様への感謝の気持ちを胸に、毎年足を運んできたことが、こうして誰かの心に残っていたのだと知り、感無量でした。
実は、店主さんは選挙にはあまり関心がなく、「女房は必ず投票してたけど、私は行かないんですよ」と、以前の参議院選挙のときに正直に話してくださったことがあります。そのとき私は、自分の伝え方がまだまだだと反省し、誠実に語り続けるしかないと心に決めました。
そして今日、店主さんがふとこう言ってくださったのです。「来年、選挙あるんですか?あるなら、今度は行きますよ」と。
人の心は、変わるんですね。 今日、あらためてそのことを実感しました。
新しい年を迎えるにあたり、私は議員として、次のことを実践してまいります。
地域の声に、これまで以上に耳を傾け、どんなに小さな声にも真摯に向き合います。対話の中にこそ、まちの未来をつくるヒントがあると信じています。 「聴く力」をさらに磨き、机上の空論ではなく、現場に足を運び、自ら見て、感じて、考える姿勢を大切にします。地域の課題を肌で感じ、具体的な政策にしっかりと反映させていきます。
また、政策や想いを、わかりやすく、心に届く言葉で伝える努力を続けます。一方通行ではなく、双方向のコミュニケーションを大切にし、信頼の輪を広げていきます。
どんなときも、正直に、まっすぐに。信頼は一朝一夕では築けません。だからこそ、日々の行動で誠実さを示し続けます。
そして、今だけでなく、次の世代のために。持続可能なまちづくり、教育、福祉、環境など、未来に誇れる地域を目指して、長期的な視点で取り組んでまいります。
これが、私の新年度への抱負です。

12月30日(火)
今日、娘家族(2歳の孫と娘婿)が福岡へ帰省しました。 5日までの滞在予定ですが、久しぶりに孫の笑顔に触れられると思うだけで、朝からウキウキわくわくの気持ちでした。
お土産に、娘婿がディズニーランドのクッキー(チョコ&ココアナッツ)を持ってきてくれました。28日の日曜日、家族3人で出かけたそうで、その楽しい思い出がぎゅっと詰まったような、かわいらしいクッキーに思わず笑顔がこぼれました。
私自身、ディズニーランドに行ったのは一度だけ。 それは、娘が小学6年生の夏のことでした。剣道を習っていた娘は、月の浦剣道に所属し、全国道場少年剣道大会(通称:道連全国)に出場。日本武道館で行われる「少年剣士の甲子園」とも呼ばれる大会で、全国の小学生チームが熱戦を繰り広げます。試合は惜しくも敗れましたが、翌日は引率の保護者も一緒にディズニーランドを訪れ、楽しい時間を過ごしました。
当時、娘たちを熱心にご指導くださったのが、小牧先生でした。 先生はすでに他界されましたが、私が大野城市議会議員選挙に立候補した際には、心から応援してくださいました。初当選の翌朝、6時40分頃に携帯が鳴り、「おめでとう、よかったー」と喜びの声を届けてくださったこと、今でも鮮明に覚えています。
ディズニーランドの話題になると、私はいつも小牧先生のことを思い出します。 あの場所には、細やかな気配りと夢が詰まっていて、訪れる人の心を温かく包み込んでくれます。
私も議員として、先生からいただいたご恩に報いるために、そして家族や子どもたちが笑顔になれるような、“また来たくなる大野城”を目指して、これからもまちづくりに取り組んでまいります。

12月29日(月)
午前中、夫と一緒に東区の写真館へ。長男の子ども、私たちの孫・S君の七五三の記念写真を撮るためです。6月以来、約半年ぶりの再会。生まれて1か月の頃に一緒に写真を撮って以来のツーショットに、今日の日をとても楽しみにしていました。お嫁さんのMさんから「正装で」と言われていたので、私たち夫婦はそれぞれ自分らしい洋装で参加。S君は、私が「これが一番似合いそう」と思っていた袴を選びました。とてもよく似合っていて、カメラマンさんの優しい声かけもあって、和装も洋装もどちらも本当にかっこよく、かわいらしい仕上がりになりました。
七五三の由来は、平安時代にさかのぼります。乳幼児の死亡率が高かった時代、「7歳までは神の子」とされ、子どもの無事な成長を神様に感謝し、健やかな未来を祈る儀式として始まったそうです。
現在の七五三は、年齢ごとに以下のような意味があります:
3歳:髪置き(かみおき) それまで剃っていた髪を伸ばし始める節目。赤ちゃんから幼児への成長を祝います。
5歳:袴着(はかまぎ) 男の子が初めて袴を着る儀式。武士社会では、少年として社会の一員となる大切な通過儀礼でした。
7歳:帯解き(おびとき) 女の子が紐付きの着物から帯を締めるようになり、一人の女性として認められる節目とされました。七五三の日が11月15日であるのは、江戸幕府5代将軍・徳川綱吉が、1681年11月15日に長男・徳松の健康を祈願したことが由来とされています。また、旧暦の11月15日が「鬼宿日(きしゅくにち)」という吉日だったことも、理由のひとつとされています。徳松は幼くして亡くなりましたが、その後、綱吉が「生類憐みの令」を出した背景には、子宝への深い願いがあったとも言われています。高校の日本史の授業で学んだこの話を、ふと思い出しました。
少子化が進む現代においても、ひとりひとりの子どもの命がかけがえのない宝であることに変わりはありません。最近では、性別にこだわらずお祝いするご家庭も増え、年齢も「数え年」ではなく「満年齢」で祝うのが一般的になっています。時代とともに形は変わっても、子どもたちの健やかな成長を願う気持ちは、今も昔も変わらず受け継がれているのだと感じます。
お嫁さんは節目を大切に想い、舅姑である私たちにも声をかけてくれるので凄く有難く思います。
撮影後は4人でランチへ。パンの食べ放題付きのパスタコースでしたが、大人はそれぞれ3個ずつ。S君のお子様ランチにはパンがついていなかったので、大人3人が1個ずつ分けてあげました。そんな小さなやりとりも、普段なかなか会えない孫との時間だからこそ、幸せなひとときでした。
夫は終始にこにこ顔。S君の手を引いてトイレに行ったり、ガチャガチャを買うときに小銭を渡したりと、自然体でとても嬉しそうでした。31日から2泊、我が家に泊まりに来てくれる予定なので、今からとても楽しみです。
帰宅後は、看板の清掃と、今年一年の御礼のご挨拶へ。訪問先では直接ご挨拶でき、感謝の気持ちを伝えることができました。看板の一部に修理が必要な箇所があったので、年明けに業者さんへお願いしようと思います。
予定していたことがすべて終わり、ほっとして横になったらそのまま寝落ち…。ブログの更新は日をまたいでしまいましたが、多くの方のご厚意に支えられて、心に残る一日となりました。
七五三の撮影に誘ってくれたお嫁さん、笑顔をたくさん見せてくれた孫のS君、そして何より、日頃から看板を快く設置してくださっている皆さまに、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいです。ご理解とご協力は、決して当たり前のことではなく、私にとっては本当にありがたく、心強い支えです。

12月28日(日) 12月定例会が終わってからというもの、毎日ご挨拶まわりや御礼、研修などに追われる日々が続いていましたが、今日は久しぶりに一日中自宅で過ごし、心身を休める時間を持つことができました。 帰省してくる2家族のために、毛布を6枚洗濯しながら、「みどり通信」の作成準備も進めました。少し疲れが出ていたのか、気づけば時間だけが静かに過ぎていきました。 お昼前には、思いがけず月の浦公民館の方が訪ねてくださいました。防犯パトロールに協力した隊員への御礼の品を届けてくださり、何度も足を運んでいただいたとのこと。心より感謝申し上げます。冬ならではの「貼るカイロ」、本当にありがたく、心も温まりました。 有難いことに本日、公明新聞・九州沖縄版に、17日に大野城市の堤かなめ市長へ物価高騰に関する緊急要望書を提出した際の記事が掲載されました。大野城市議団と堤市長の姿が紙面に紹介され、改めて身の引き締まる思いです。堤市長は市役所で公明新聞をご購読くださっているので、もしかするとご存じないかもしれないと思い、ご報告させていただきました。 昨日の福岡県公明会では、「新たな中道改革勢力の軸に!」というスローガンが打ち出されました。その思いを胸に刻んだばかりのこの時、本日の掲載に、ただただ感謝の気持ちでいっぱいになりました。 夜には、関東メンバーとのオンライントークを予定していましたが、ちょっとしたハプニングが。公式LINEで御礼のメッセージを送った際、「大塚みどり」と打つところを「大津」と誤って送信してしまいました。すぐに気づいた方が教えてくださったのですが、公式LINEでは送信後の削除ができないようで…ひとつ勉強になりました。今後はもっと落ち着いて、しっかり見直すことの大切さを実感しました。最近、こうしたミスが増えていることもあり、深く反省しています。 少し遅れてしまいましたが、公明党チーム3000の関東有志メンバーと約90分間、楽しく語り合うことができました。『
オンラインオフ会』では、みんなでいろいろな動物になりきってワイワイと盛り上がり、たくさん笑って、疲れも吹き飛びました。やはり、仲間との時間は何よりのエネルギー源ですね!

12月27日(土)
本日は朝9時40分から約2時間、サポーターの皆さまと共に、日頃よりお世話になっている支援者の皆さまのお宅を訪問し、年末のご挨拶をさせていただきました。一年間のご支援への感謝をお伝えし、来る年も変わらぬご厚情を賜りますよう、心を込めてご挨拶いたしました。
お仕事などでご不在のお宅もありましたが、多くの方々と直接お会いすることができ、温かいお言葉をいただきました。地域の皆さまとのこうした触れ合いが、私の活動の原点であり、何よりの励みです。
ある壮年の方を訪ねた際には、奥様のお話になりました。奥様はご自身でお仕事をされており、フェイスブックでも積極的に発信されていること、話題が豊富でいらっしゃることをお伝えすると、「うちのは話すのが上手だと私も思います」と、少し照れながらも誇らしげにお話しされていたのが印象的でした。ご夫婦の間にある深い信頼と尊敬の気持ちが伝わってきて、心が温かくなりました。
ご挨拶の途中、とあるお宅のお庭に咲く美しい椿の花に目を奪われました。椿は「木」に「春」と書きますが、冬に咲く寒椿は、厳しい寒さに耐えながらも凛と咲き誇る姿が印象的です。その花言葉は「控えめな素晴らしさ」。まさに、静かに、しかし力強く咲くその姿に、地域の皆さまの暮らしに寄り添い、希望を届ける議員としての自分の在り方を重ね、背筋が伸びる思いがいたしました。
午後は、日頃からお世話になっているお店にも足を運びました。物価高の影響が続く中でも、笑顔を絶やさず、お客様を大切にされる姿に、商いの真髄と地域への深い愛情を感じました。長年培われた経験と懐の深さに、改めて敬意を抱きました。
夜7時には帰宅。娘婿から届いたお歳暮の和菓子をいただきながら、緑茶を淹れてほっと一息。優しさと甘さが心に染みる、年の瀬のひとときでした。
年末のご挨拶まわりを通じて、地域の皆さまの声に耳を傾け、暮らしの中にある小さな気づきを大切にすることの大切さを、改めて実感いたしました。
明日は、看板の清掃と御礼のご挨拶を中心に回る予定です。年の瀬まで一日一日を大切に、地域の皆さまへの感謝の気持ちを行動でお返ししてまいります。

12月26日㈮
今年は例年より2日早い御用納めとなりました。 午後2時からは福岡県公明党会が開催され、「新たな中道改革勢力の軸に!」との決意を新たにしました。 特に、公明サポート大会の開催を5月までに最低2回行うことが打ち出されました。
先日、ある高校生から「高校生まで医療費を無償にしてほしい」との声をいただきました。 地域の声を背負い、生徒会長として真剣に訴える姿に、私は胸を打たれました。 その純粋な願いに、政治家として応えたいという思いを新たにしました。現在、調べたことを記載しておきます。
■ なぜすぐに実現できないのか?
1. 財政負担が大きい
医療費を無償にするには、その分を市の予算でまかなう必要があります。高校生は人数が多く、たとえ通院が少なくても、全体としては大きな金額になります。
2. 他にも支援が必要な分野がある。
限られた財源の中で、保育、教育、福祉など、他にも支援を必要とする分野がたくさんあります。どこに優先的に予算を配分するかは、非常に難しい判断です。
3. 自治体ごとの事情が異なる。
医療費助成は市町村ごとの制度です。春日市のように実施している自治体もありますが、財政状況や人口構成が異なるため、同じように進めるのは簡単ではありません。
4. 医療現場への影響も考慮が必要
無償化により軽い症状でも受診が増えると、医療機関が混雑し、本当に必要な人が診てもらいにくくなる懸念もあります。
タウンミーティングやサポーター大会は、参加人数の多さではなく、いかに多様な声を引き出せるかが本質だと考えています。 一人ひとりの声に耳を傾け、そこに込められた思いを政策に反映させることこそが、地域の未来を切り拓く第一歩です。どんな課題にも真摯に向き合い、皆さまと共に、確かな一歩を積み重ねてまいります。
若者の声を政策に反映させることは、地域の未来をつくる第一歩です。 今後も皆さまと共に、現実を見据えながら、実現に向けて一歩ずつ進んでまいります。
12月25日(木)
本日10時より、まどかぴあで開催された「本のとびら 2025年12月定例会」に出席し、傍聴させていただきました。毎月第4木曜日に行われているこの会には、ブックトークメンバー8名、まどかぴあ図書館のご担当者2名、そして私を含めた計11名が参加しました。
先月、平野小学校の4年生3クラスを対象に実施されたブックトークの報告がありました。私もその様子を実際に見学しており、子どもたちの真剣なまなざしがとても印象的でした。その際、会の皆さんからお声がけいただき、今回の参加となりました。
この会では、子どもたちが「自分のお気に入りの本」「興味を持てる本」と出会えるよう、読み聞かせを通じて本の魅力を伝える活動をされています。地道な取り組みではありますが、子どもたちの心に本の扉を開く大切な活動だと感じました。今後は、大野城市内の小中学校15校でブックトークを実施するという目標も掲げられており、その熱意に心を打たれました。
1月・2月の実施に向けては、テーマに沿ったおすすめの本を選び、意見交換をしながらブックトークの実習が行われていました。子どもたちが「読んでみたい!」と思えるような本の選定や伝え方が、成功のカギを握っていることを改めて実感しました。
3名のメンバーによる発表を拝聴し、それぞれの発表に対して活発な意見交換が行われる様子に感銘を受けました。時には厳しい意見も飛び交いましたが、皆さんが真摯に受け止め、前向きに意見を交わす姿に、深い信頼関係と情熱を感じました。
11時30分からは、公明党全国女性局長会・女性議員のZoom会議に出席するため、会場を後にしました。まどかぴあ図書館のご担当者には、「皆さんの熱心なご意見に触れ、大変刺激を受けました」と感謝の気持ちを込めたメモをお渡ししました。
Zoom会議では、来年の女性委員会の活動について話し合われ、冒頭には斉藤代表からのご挨拶もありました。お話を伺いながら、「やらされる」のではなく、「自らの意思で、前向きに、笑顔で取り組む」ことの大切さを改めて胸に刻みました。
また、竹谷全国女性局長からは、「平和の党」としての使命について力強いお話がありました。安全保障環境が緊張を増す今だからこそ、庶民の声に真摯に耳を傾け、閉塞感を打ち破る「顔の見える地上戦」を展開していくべきだと。私自身も、明るく、ダイナミックに前進していく決意を新たにしました。
その後は、庁舎内の部課長の皆さまへ年末のご挨拶を行い、市民相談に関する打ち合わせも3件ほど実施。地域の声をしっかり受け止め、来年に向けての課題整理にも取り組みました。
夕方から夜にかけては、支援者や企業関係の皆さまへご挨拶に伺いました。「今年の御礼は、直接お会いしてお伝えしたい」——そんな思いを胸に、時間の許す限り足を運びました。一日24時間では足りないほど、出会う方々への感謝がいっそう深まる、充実の一日となりました。
夜には、夫が「クリスマスだから」と、ショートケーキを差し入れてくれました。35年前、同僚から新築祝いにいただいた思い出のコーヒーカップと並べて、ゆっくり味わいました。我が家にも、サンタさんが来てくれたみたいです(笑)

12月24日(水)
今日は、冬の一大イベント「クリスマス」。 子育て真っ最中だった頃は、ケーキを買って、子どもの好きな唐揚げやサンドウィッチを用意し、家族みんなでにぎやかに過ごしたものです。ケーキが大好きな私は、自分へのご褒美に特注のケーキを用意して、ぺろりと平らげていました。あの頃は若く、日々の忙しさの中にも、笑いと喜びがあふれていたことを、今でも懐かしく思い出します。
今では、クリスマスケーキを買うこともなくなりました。正直なところ、もうあまり食べられなくなってしまったのです。けれど、そんな変化を感じるたびに、子どもがいる家庭には、自然と笑いと希望があふれているのだと、しみじみと感じます。
そんな今日、思いがけず元同僚と連絡を取り合い、急きょ朝倉まで車を走らせ、少し贅沢なランチを楽しんできました。久しぶりに顔を合わせたせいか、話が尽きることなく、あっという間に時間が過ぎていきました。お互いの近況に花が咲き、気づけば笑いっぱなしの、なんとも心地よい時間でした。
けれど、その帰り道。ふと頭をよぎったのは、同じこの日を迎えている子どもたちの姿でした。
2025年12月24日。クリスマスの今日、日本では「子どもの貧困」という現実が、依然として深刻な課題として横たわっています。
■ 子どもの貧困の現状(2025年)
•7人に1人が困窮 日本の子どもの相対的貧困率は、最新データでも約11.5%〜14%。つまり、約7人に1人の子どもが、経済的に厳しい状況の中で暮らしているという現実があります。
•物価高の影響 2025年の調査では、困難な家庭の9割以上が「十分な食料を買えない」と回答。子どもたちの健康や学び、日々の生活にまで影を落としています。
■ クリスマスイブの子どもたちの過ごし方
1.ケーキやごちそうを諦める家庭 困窮家庭の7割以上が「クリスマスケーキを用意できない」と答えています。特別な日であるはずのクリスマスが、日々の節約の延長線上にあるという現実に、胸が痛みます。
2.支援の場で過ごす子どもたち NPOや地域の子ども食堂では、餅つきやビンゴ大会、温かい料理の提供など、子どもたちに笑顔を届けようとする取り組みが全国で行われています。こうした支援の輪が、子どもたちの心に小さな希望の灯をともしています。
3.プレゼントの格差 児童養護施設や困窮家庭では、プレゼントの予算が平均3,000円程度という調査もあります。「サンタさん、今年は来ないかもね」と、親を気遣ってそう話す子どもたちの姿に、言葉を失います。
4.食品支援の活用 フードバンクや支援団体による食品パッケージの配布も活発に行われています。お菓子やクリスマスの食材が詰まった支援パックの申し込みは過去最多を記録し、公的支援だけでは追いつかない現状が浮き彫りになっています。
今日、私は偶然の出会いから、心あたたまる時間を過ごしました。けれど、その一方で、同じ空の下で、静かにクリスマスを迎えている子どもたちがいることを、決して忘れてはならないと感じています。
子どもたちが、どんな環境にあっても笑顔で過ごせる社会をつくるために、私たち大人ができることは何か。年の瀬にあたり、心に問いかけるクリスマスとなりました。
ランチの後は、年末のご挨拶を兼ねて地域を回らせていただきました。ある理髪店では、コーヒーを淹れていただき、30分ほど国政や大野城市の話題について意見を交わすことができました。地域の皆さまの声に耳を傾けることの大切さを、改めて実感しました。 明日も引き続き、一人ひとりのお声をしっかり受けとめながら、ご挨拶に伺いたいと思います。

【ブログ連日100日目】
12月23日(火)より、地域の皆さまへの年末のご挨拶まわりをスタートしました! 実は今日で、ブログを毎日更新し始めてから、ちょうど100日目を迎えました。 9月、市長が交代したその瞬間、私は心に決めました——「このままではいけない。自分の言葉で、日々の歩みを記録し、伝えていこう」と。
あの日から、覚悟をもって綴り続けてきたこのブログ。今日という節目は、私にとって単なる数字ではなく、志を新たにする大切な通過点です。
そんな記念すべき本日、10月から「大塚みどりサポーター」として力を貸してくださっている方と一緒に、日頃より温かく見守ってくださっている地域の皆さまへ感謝の気持ちを込めてご挨拶に伺いました。
お留守のお宅には、心ばかりのメッセージカードと名刺を添えてお届けしました。訪問先では、笑顔と励ましのお言葉をたくさんいただき、地域の絆の温かさを改めて実感するひとときとなりました。
ある公民館では、「これからは地域の担い手をどう育てていくかが、私たちの大きな課題です」との切実なお声をいただきました。 その言葉に、私は深くうなずきながら、「ともに未来をつくっていきましょう」と、力を込めてお応えしました。
また、公明党が野党となったことについても、「初心に戻ってほしい」との真摯なご意見をいただきました。 かつて厳しいご指摘を受けた時期もありましたが、衆議院・都議会・参議院と続いた三連敗を経て、公明党執行部はその声に真正面から向き合い、自公連立を一旦解消するという決断に至りました。
この変化は、単なる立場の転換ではありません。 私自身も、これまで経験したことのない「野党議員」としての歩みを始めることになります。 しかし、どんな立場にあっても変わらないものがあります。それは、「誰一人取り残さない」という信念と、困難に寄り添い、声なき声を届けるという使命です。
これからは、私自身も未経験の「野党議員」としての新たな一歩を踏み出します。 しかし、どんな立場にあっても、決して変わらない信念があります。 それは、「困っている人の声に誠実に寄り添うこと」、そして「是々非々の姿勢で、公正を貫くこと」。この姿勢を、これまでも、そしてこれからも、決して揺るがせることなく歩んでまいります。
一年の感謝を胸に、来年も変わらぬご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。やっぱり、直接お会いして言葉を交わせるって、心が通い合う瞬間ですね。 午後5時頃、南コミュニティでの自撮り写真には、疲れを忘れた自然な笑顔が写っていました(笑)
これからも、地域の皆さまと心をつなぎ、信頼と希望の輪を広げながら、全力で走り続けてまいります。

12月22日(月)
今日は冬至。昼間が一年でいちばん短い日。 だからこそ、一つひとつの行動に想いを込めて、大切に過ごそうと心に決めました。
今朝は、今年最後の朝のご挨拶に月の浦交差点に立ちました。(明日から御礼のご挨拶回りを開始させていただきます)
こうして立たせていただけること、たくさんの方が手を振ってくださること、 「おはようございます」と交わせる一言一言が、 大野城市議会議員として活動できる喜びを改めて感じさせてくれます。 皆さまのご支援に、心から感謝申し上げます。
本日は、公明党大野城市議団で街頭演説を行いました。 私はいつも、朝刊の公明新聞の内容も参考にしながら原稿を作っていますが、 今日は特に、第219臨時国会での公明党の取り組みを、 できるだけわかりやすくお伝えすることに力を入れました。
【第219臨時国会と大野城市12月定例会のご報告】街頭演説の要約
12月17日、第219臨時国会と大野城市12月定例会が閉会しました。 今回は、物価高騰対策と「政治とカネ」の問題が大きな焦点となりました。
国会では、公明党が粘り強く交渉を重ねた結果、 「ガソリンの暫定税率」廃止の法案が成立。 12月11日からガソリン価格が大きく下がり、家計の負担軽減に貢献しました。
また、「清潔な政治」の実現に向けて、企業・団体献金の見直しや政党法の制定、 選挙制度改革にも積極的に取り組んでいます。
同日、大野城市議団として堤市長に物価高騰対策の緊急要望書を提出。 特に子育て世帯や高齢者への支援を、スピード感を持って実施するよう強く求めました。
公明党は、全国3,000人の議員ネットワークを活かし、 皆さまの「小さな声」を政策に反映させるため、これからも現場第一で全力を尽くしてまいります。
平和国家の立場貫くべきー今日は、公明新聞の一面にも元気をもらいました。 お陰で寒さを感じませんでした。・・一陽来復へ!
