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バックナンバー 2012年 10月

10月11日

本日より2日間、全国都市問題会議です。

 

都市の連携と新しい公共~東日本大震災で見えた『絆』の可能性~」をテーマに全国の市長、市議、ら約1500人が参加。

震災で生まれた自治体間の連携を再認識し、今後の被災地復興について考えを深めた。

【第1日:10月11日(木)】

○基調講演
 高成田亨 氏(仙台大学教授、東日本大震災復興構想会議委員)

○主報告
 谷藤裕明 氏(岩手県盛岡市長)

○一般報告
 平田オリザ氏(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)
 井口経明 氏(宮城県岩沼市長)

 大矢邦宣 氏(平泉文化遺産センター館長)

【第2日目:10月12日(金)】

○パネルディスカッション

<コーディネーター>
 広田純一 氏(岩手大学農学部教授、東日本大震災復興構想会議検討部会専門委員)

<パネリスト>
 多田一彦 氏(遠野まごころネット理事長)

 西尾 雄志 氏
(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター客員准教授、日本財団学生ボランティアセンター所長)

 村山優子 氏(岩手県立大学ソフトウェア情報学部教授、情報ネットワーク法学会理事長)
 戸羽 太 氏(岩手県陸前高田市長)
 大橋建一 氏(和歌山県和歌山市長)

 

2日目の、パネリストの方々の画像が無いのです (´・ω・`)ショボーン

 

今後起こりうる大きな災害に備えるため、あるいは被災地の復興や地域振興のため、

そして地域住民の連帯を柱とした自治体の活性化のため、いかなる「絆」をつくり、

発展させていくか、重要な課題について議論がありました。

 

今会議開催に伴い、大会宣言がなされました。


最後に、次期開催地の釘宮磐・大分市長からのあいさつ

10月10日

全国都市問題会議へ参加のため前日より盛岡入りしました。

盛岡名物は3大麺だそうです。

わんこそば・盛岡冷麺・じゃじゃ麺なのです。

せっかくなので、わんこそばに挑戦です。

 

わんこそばの由来は諸説あって定かではありませんが、次のような説があります

明治40年創業以来メニュー全てに盛岡らしさを強調、全国にその名を知られる老舗、
東屋本店で食べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「わんこそば」とは、「じゃんじゃん」の掛け声とともに、 手元の椀に放り込まれる一口量のそばを食べた椀の数を競い合う、 遊び心たっぷりのそば料理です。


一緒に参加した加納議員としっかり食べました。

地元経済に少しは貢献した・・・・・・・・・・

明日から、岩手県盛岡市で開催される「全国都市問題会議」へ参加するため出発します。
約7時間の新幹線移動です。

「都市の連携と新しい公共 東日本大震災で見えた『絆』の可能性」を議題として
第1日(10月11日) 基調講演,主報告,一般報告
第2日(10月12日) パネルディスカッション,行政視察

です。 しっかり勉強してきます。 (●`з´●)

 

昨日、斉藤鉄夫党幹事長代行が因島にて街頭演説を行いました。ヾ(*´∀`*)ノ゛

 

田辺県会議員も同行され、挨拶をされました。

 

私が最初に地元市議として挨拶をさせていただき、公明党が本年、「大衆とともに」の立党精神を継承して50年の節目を迎えたこと。

 

この立党精神とともに、二つのスローガン「日本の柱 公明党」「大衆福祉の公明党」を身に体して、国民生活向上に向けて走り抜いていくこと、庶民の暮らしを守れるのは

 

公明党のチーム3000のネットワークであることを訴えさせていただきました。

 

日本の再建をどの政党に託すか、次の衆院選は各党の「政党力」が問われる選挙です。

 

http://www.saitotetsuo.com/  さいとう鉄夫公式サイト

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尾道市 福原謙二
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