リレーフォーライフは、がんと闘う人たちに勇気をあたえ、がん患者とその家族・遺族・支援者の方たちが24時間歩き続ける行事です。
広島県内では2年前から開催され、今年度は尾道市で開催されました。
オープニング前の土堂小学校の太鼓演奏でスタートです。
開会宣言を大会実行委員長の浜中先生がされ、先生のさまざまな活動をお聞きしました。
来賓挨拶では副知事・尾道市長が挨拶
尾道東高のブラスバンドを先頭に一斉行進で24時間リレーのスタートです。
尾道市議のメンバー
来賓参加の尾道市議も一緒に行進、我が会派は3名全員が参加しがん対策への取り組みを改めて決意をしました。
がんは治せる病気になっています、色々な方たちとのつながりでがんと闘う方たちを支援しなくてはなりません。
「わかりやすい公会計とその積極的活用」をテーマに研修会に参加しました。
公明党の地方議会改革の1つに「公会計制度改革」が掲げられています。
財政の見える化により、自治体が保有する施設やサービスのコストや将来にわたって払わなければならない負債がどれだけあるのか等が明確になります。
第1部の講義が開始
わかりやすく講義をしてくださいました。
つづいて
公認会計士 上森 太一郎 さん
休憩後、第2部で「東京都の公会計改革と今後のあり方」
公会計情報を活用し、市民に対して分かりやすい情報開示をしなければならない、納税者が納得できる公会計を進めなければなりません。
しっかり取り組まなければ時代のスピードに遅れてしまいます。
公明党の議員さんも多く参加していました。
参加した公明党の議員さんと一緒に、はい ポーズ (^o^)/
参加していましたが写真に写っていない議員さんも、もちろんいます。 残念!!