青梅市議会議員 公明党 鴻井(こうい)伸二ホームページ              0428-23-3624 bou-buu@t-net.ne.jp   へようこそ 青梅市天ヶ瀬町974-3

大勢待新市長へ緊急要望

未分類 / 2023年12月4日

自公で推進した国の総合経済対策の補正予算成立をうけ、青梅市でも物価高騰に苦しむ市民、事業者の支援を早急に行うように要望しました。
1.低所得世帯支援枠1世帯あたり7万円の支給については、年内に予算化およびデジタル活用等で迅速に支給できるよう対応すること。

2. 定額減税や低所得世帯への支援に当てはまらない、いわゆる「はざま」の方へ、詳細が決まれば即座に対応できる体制を整えておくこと。

3. 重点支援地方交付金の生活者支援、事業者支援メニューを活用して、LPガス使用世帯への補助金、小規模事業所、医療機関、介護施設、保育所、障がい者施設等への物価高騰の負担軽減や、学校給食費の支援など子育て世帯への補助、ポイント還元による消費下支えなど、市内の状況を把握して早急な支援を行うこと。

都道工事のため、まっくらだった道に

未分類 / 2023年11月30日

都道工事(#千ケ瀬バイパス延伸)のために、街灯がつけられず、暗かった市道。ガタガタ路面が見えづらく、また怖いとの声がありました。フェンス沿いにライトをつけてもらい改善されました。#青梅市

貴重な民族資料を発見

未分類 / 2023年11月30日

東青梅で100年続いた、お豆腐屋さんが店を閉めることとなりました。納屋のなかに、昭和20年代まで、天秤棒に掛けて、豆腐を歩いて売っていた時の桶がありました。今井のほうまで歩いてたそうです。
貴重な郷土の資料だと考えたので、青梅市郷土資料館に調べてもらいました。大正時代の帳簿や、豆乳と、にがりを入れて豆腐を作っていた木箱も合わせて、収納することとなりました。
 捨ててしまえば、二度と手に入らないものでした。よかったです。
#青梅市 #郷土資料館

貴重な民族資料を発見

未分類 / 2023年11月21日

東青梅で100年続いた、お豆腐屋さんが店を閉めることとなりました。納屋のなかに、昭和20年代まで、天秤棒に掛けて、豆腐を歩いて売っていた時の桶がありました。今井のほうまで歩いてたそうです。
貴重な郷土の資料だと考えたので、青梅市郷土資料館に調べてもらいました。大正時代の帳簿や、豆乳と、にがりを入れて豆腐を作っていた木箱も合わせて、収納することとなりました。
 捨ててしまえば、二度と手に入らないものでした。よかったです。
#青梅市 #郷土資料館

同じ名前 イタリアome市長の来青

未分類 / 2023年11月18日

イタリアの、オーメ市のアルベルト市長さん達が、青梅市を、個人的に訪問されました。
同じ名前の不思議な縁で繋がった、二つの市のこと。すでに一行が寄ってきた御岳山や澤乃井のこと。今後の友好都市への思いなどのお話がありました。
#イタリア #オーメ市
今後、友好姉妹都市として交流が進むことを期待しています。

青梅市長選挙の結果

未分類 / 2023年11月13日

#青梅市長選挙、推薦しました浜中候補は残念な結果となりました。応援いただいた皆様に心からのお詫びと、そして御礼と感謝を申し上げます。
新市長とは、議会を通して、青梅市民のために必要な政策討議をして参ります。
 財政の裏付けがなければ政策は実現できないので、しっかり問いたいと思います。 写真:鎌倉にて 本文には関係なし

市長選挙 浜中啓一 最終打ち上げ

未分類 / 2023年11月11日

青梅市長選挙戦を走り抜けたこと。熱心に政策を聞いてくださった市民皆様。
本当にありがとうございました。
 財政の裏付けかあって、政策はあることがが大事だと思います。
 カエルとか、カワルとか、市政を簡単には言えない。改革は地道な積み上げの先にあるもので、いきなり唐突に出現するものではない。
継承と本当の改革 #浜中けいいち #青梅市 #青梅市長選

青梅市長選挙スタート

未分類 / 2023年11月5日

青梅市長選挙始まりました
公明党都本部として、#浜中啓一 候補を推薦しました。青梅駅の第一声で応援演説しました
❶財政再建を取り組み
❷二つのウイルスの8年間の苦闘と実績
❸この4年で、いよいよ大きな花を咲かせます
総仕上げの4年は浜中啓一に任せてください。宜しくお願いします。

浜中市政8年

未分類 / 2023年11月1日

昨日火曜日朝、恒例の新青梅街道の挨拶。
#浜中啓一 #青梅市長 と一緒に立たせて頂きました。
平成27年からの浜中市政8年の取り組んできたことで、私が評価していることを申し上げたいと思います
❶財政立て直し 借金減らした
全会計614億円(27年度末)あった市債を64億円減らしたこと(令和4年度末550億円)。
モーターボート事業活性化。
❷様々な困難な課題に 大変だった年月
梅ウイルス、台風19号など自然災害
、老朽化公共施設の再編、新型コロナウィルス、物価高騰などへの的確な対応。
❸未来への展望 いよいよこれから
長年止まっていた青梅インター開発計画実現、総合病院、給食センター、新文化ホールの建設、マースやマイタク事業など新たな公共交通システムへの取り組み
 大変だったここ8年をへて、ようやくこれから、本格的な新青梅市の魅了を発揮できる時だと思います。そのために、私も新たな気持ちで、市政・議会改革に取り組んでまいります。

災害ボランティア議連研修 福島第一原子力発電所のなかに

未分類 / 2023年10月28日

2023.10.26 東京電力廃炉資料館にて説明受けてから専用のバス乗り換えて入所
しました。構内にはいると一切写真撮影禁止。
・入所までチェック厳しいです。
免許証写真による本人確認。写真ときちんと照合のあと、金属探知機通過。一人一人に線量計配布
 スマホ撮影禁止。したがって構内で撮った写真はありません。
・原子炉の現状
1号機敷地の直線90メートルまで行ってきました。長袖長ズボン靴下履く必要あるけど防護服なし。この場所での一番高い線量は、64.5μSv/h 自分の線量計は振り切れてました。東京の1000倍位。構内のほかの場所は、それほど高くない。
短時間なので、原発退所した時の総被爆は、0.01μSv 人体影響は無視できるほど
・汚染水と、処理水の現状
地下水の量を減らす努力を続け、10年前の5分の一くらい1日90立米に減っている。アルプス処理によりトリチウム以外の放射性物質を基準値以下に取り除いてました。海水希釈して、トリチウム濃度1500ベクレル/L。一キロ先海洋に放出。
・廃炉への道のり
現在1号機2号機の使用済燃料取り出し作業ための準備してます。
原子炉内に溶け落ちた燃料デブリ880トンの取り出しは、冷温停止から30年から40年後を目指してます。
海洋放出は、今のペースでは30年。廃炉まで30年。すでに計画は遅れています。
現在福島第一原子力発電所には、社員1200人 廃炉作業関連企業4000人位のかたが働いてます。長い長いみちのりは、スタートしたばかり。厳しい先にあるゴールは見えてません。
日本人は全員がこのことに、無関心ではいけないと思いました。
写真は、中間貯蔵施設から見た福島第一原発