青梅市議会議員 公明党 鴻井(こうい)伸二ホームページ              0428-23-3624 bou-buu@t-net.ne.jp   へようこそ 青梅市天ヶ瀬町974-3

3月議会の一般質問を本日提出

未分類 / 2022年2月26日

❶シビックプライド醸成
市民が主体的に青梅市への愛着を深めるための方策について
・国の観光事業予算活用
・青梅市の歴史文化の時期を捉えたアピール
・多摩川清流を守るためのゴミの問題
・御岳渓谷ボルダリングの白チョークの問題。
❷災害協定を結び電気自動車やドローン災害時に活用すること
❸パートナーシップ制度(同性でも婚姻を証明する)の実施
❹学童保育所のトイレ改修
公明党のネットワークを活かして、市民の声を実現して参ります。
#それ竹谷とし子に伝えます
写真:本日の市役所7階食堂から、奥多摩、雲取山方面の眺望

濃厚接触者の待機期間短縮

未分類 / 2022年2月18日

公明党は濃厚接触者の待機期間の短縮について推進しました。複雑な体系なので、参考にしてください。#公明党
#濃厚接触者 #待機期間 #感染
#それ竹谷とし子に伝えます

青梅市議会タブレット端末を導入

未分類 / 2022年2月17日

議会への長年導入を求めてきた議員タブレット端末活用がスタート。議員一人一人に配布されたタブレットの研修を経て、本日、本会議で初使用。まず慣れて使うことからスタート。

#あんぽ柿 購入

未分類 / 2022年2月7日

福島県伊達市の名産。渋柿を硫黄で燻蒸して乾燥させる独特の製法。ジューシーで柔らかい。#伊達市 には大震災の除染ボランティアで訪問して以来応援隊に加入し名産を見ると購入しています。、頑張れ伊達市!伊達政宗のルーツ。

檜原 森のおもちゃ美術館

未分類 / 2022年2月2日

#西多摩未来プロジェクト
(座長竹谷とし子)
西多摩の森林や林業の未来について、林業関係者、森林組合、都森林事務所を訪問して意見交換してまいりました。 
いかに多摩産材の活用を図っていくかも大きなテーマです。視察を通して木材の可能性や、良さをあらためて実感しました。
#竹谷とし子を掲げろ
#竹谷とし子に伝えます
#公明新聞電子版

ワクチン接種の推進

未分類 / 2022年2月2日

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、希望する人へのワクチン3回目接種の加速化が喫緊の課題となっている。31日には自衛隊のワクチン大規模接種が、東京・大手町の会場で運営を再開。米モデルナ製を使用して接種を開始した。3回目接種では、米ファイザー製も使われており、1、2回目と異なるメーカー製を打つ「交互接種」が認められている。交互接種は3回目接種を加速化させるカギともいえるが、3回とも同じメーカー製の「同種接種」と比較して効果や安全性に違いはあるのか。長崎大学病院呼吸器内科の山本和子講師に聞いた。
■同種の場合と「遜色ない」/副反応は同程度、抗体価1.5倍のデータも
 ――交互接種と同種接種で効果に違いはあるか。
 ワクチンの効果を客観的に数値で示すとしたら、ウイルスを抑える中和抗体の量(抗体価)が現時点で唯一の指標だ。米国の論文によると、ファイザー製を2回打った後、3回目をファイザー製にすると抗体価は20倍になったが、モデルナ製では32倍となった。大きい規模の調査ではないが、交互接種の方が、抗体価が1・5倍以上になった。
 実際は、ワクチンの効果はもっと複雑で、最終的な臨床効果を見るには、まだ時間がかかる。とはいえ、現時点で交互接種の効果は、同種接種と比べて全く遜色ないと考えていい。
 ――副反応の違いは。
 米国のデータによると、交互接種と同種接種で副反応は、ほぼ同程度といえる。一番多いのは打った箇所の痛みで、次いで倦怠感などがある。発熱は3回目の方が出にくいとされる。
 その上で、交互・同種に関係なく、リンパ節の腫れが2回目接種より多く報告されている。脇の下のリンパ節が腫れる、あるいは非常に痛みを伴う患者が数%以上いるようだ。これは、体内の免疫反応によるもので、1週間くらいすれば自然に沈静化する。心配しなくてもいいが、知っておいた方がいい副反応だ。
 腫れた状態で、がん検診を受けると不要な精密検査が増える恐れがある。がん検診を受ける人は接種から間隔(米国では6週間以上)を空けてからがよい。
 ――今後、自治体へのワクチン配分から、2回目までがファイザー製で、3回目がモデルナ製となる高齢者が増えると思われるが。
 3回目接種のデータはまだ出ていないが、米国で2回接種の時に、ファイザー製とモデルナ製の効果を50歳未満と50歳以上に分けて比較した研究がある。ファイザー製の場合、高齢者は抗体のでき方が若い人よりも非常に低かったが、モデルナ製ではそれほど変わらなかった。高齢者はワクチンの効果が続かず、抗体価も上昇しにくいが、モデルナ製の方がある程度、抗体を保てる可能性がある。
 ――交互接種を受ける上での注意点は。
 ファイザー製、モデルナ製のどちらにも言えることだが、ワクチンに含まれる成分でアレルギー反応を起こすことがある。重篤な症状(アナフィラキシーショック)の既往がある人は、ファイザー製で大丈夫だったからモデルナ製も大丈夫とは言い切れない。逆も然りだ。接種後の経過観察を慎重にしてほしい。
 ――3回目接種は変異株「オミクロン株」に有効か。
 今のmRNAワクチンでは、できる抗体の強さが従来株よりも劣ることが分かっている。ただ、あくまでも試験管の中での話だ。臨床の効果としては、英国の報告になるが、追加接種で入院予防効果が十分保たれているのではないかといわれている。今後、臨床研究がさらに進む中で、より正確性の高い知見が得られるだろう。
■交互接種なぜ可能?
 ファイザー製もモデルナ製も同じ「mRNAワクチン」と呼ばれるタイプで、ウイルスの病原性を表すとされるスパイクタンパクの遺伝情報(mRNA)を注射する。これにより、体内に同タンパクが生成され、免疫細胞に認識されて抗体ができたりする仕組みだ。mRNAはタンパク生成後、分解されて体に残らないので、何回も打つことができるとされている。