5月19日、日経グローカル5月度セミナー「地方主権と地方議会の行方」地方議会改革(2011.5)日経セミナーに参加してきました。
講師は中央大学教授の佐々木信夫氏。
2009年にPHP新書から発刊された「地方議員」を読んでいましたが、実際に話を聴くのは初めて。
公明党は今回の統一地方選の一つの争点に「議会改革」を大きく掲げたこともあり、大変興味深く拝聴させていただきました。
セミナーの内容は
1.今回の統一地方選の総括
2.何故地方議会改革が必要性について法的側面、社会的側面から解説
3.今後求められる地方議会の役割
4.議会改革を進める上でポイント
について話がありました。
今回の統一地方選では、公明党以外の候補者も議会改革への取組みを叫んでしました。
セミナーの中で佐々木氏は「地方議会には①公共の決定者、②首長を中心とする執行機関側の監視者、③政策立案者、④民意の集約者としての機能が求められている」と指摘しています。
徹底した調査に基ずく監視力、地域との2WAYによる民意の集約力、更には政策提案力を付けるために、しっかり研鑽に励んでまいります。