平和を築くためにさらに政治の分野で女性の力を発揮すべきではないでしょうか。憲法の3原則の一つ「国民主権」という言葉から改めてそう思います。
日本人の平均寿命は女性87歳、男性80歳を超え、ともに世界第2位となりました。しかし政治の分野ではどうでしょうか。日本の衆議院における女性の割合を国際比較すると164位(2017年3月現在)。年々下がり続けています。世界のスピードに追い付いていません。1946年戦後初めての総選挙で衆議院39人(8.4%)の女性議員が誕生したにも関わらず、その後の記録更新は2005年の総選挙(9.0%)まで待たなければなりませんでした。選挙制度など理由は様々あれど、クオータ制やパリテ等を取り入れ、世界の多くの国はあるべき方向に制度を変えることで、女性が立候補しやすい環境を整えてきました。国民の半数が女性、国民を代表する人も半数が女性…。世界も日本も。







