公明党長野県本部の夏季議員研修会がオンラインで開催されました。
平木大作参院議員から、「デジタル社会への挑戦」のテーマで政策学習がありました。
新型コロナウイルス感染症の拡大は、日本にデジタル化の遅れという現実を突きつけた。
課題として、特別低額給付金はオンライン申請された情報を手作業で照合。郵送申請より給付が遅滞する自治体が続出。振込先情報の記入間違いで手戻りが発生。雇用調整助成金は不正需給を防ぐために膨大な書類提出。詳細なデータ入力を求めプロでないと使えないシステムに。急遽構築されたオンライン申請システムで個人情報の流出が発生し、運用を停止。テレワークは書面・押印主義の慣行で在宅勤務が困難に。縦割りLAN環境が原因で、府省間・地方自治体とのweb会議サービスの接続が困難。オンライン教育は端末や通信環境の未整備、ノウハウの不足、学校間・地域間の格差。医療は保健所等からの陽性者の報告がファックスで行われ、集計のための手作業入力が発生。特例的にオンライン診療を拡大したものの、実施経験ありは全国の医療機関の1%未満。災害対応は感染症と自然災害に同時に襲われる事態への準備が不足など。
骨太の方針デジタル化関連では内閣官房に新たな司令塔機能を構築し、工程を具体化する。関係法令の改正を含めたIT基本法の全面的な見直しを行う等。
IT新戦略の視点として、コロナ禍がもたらしたニュー・ノーマルを踏まえたデジタル強靭社会の構築が求められるとし、事業規模で大きく劣るテスラ社が時価総額でトヨタを抜いた事例を紹介。
また、中小・小規模事業者こそデジタル革命の本丸として、三重県伊勢市の大衆食堂を営む㈲ゑびやの成功事例を紹介。来客予測の精度向上のためAIを導入し、売り上げ4倍、利益率10倍、平均月給5万円アップ等を実現した事例を紹介。大変勉強になりました。
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新型コロナウイルス感染症に関わる対応等について全員協議会を開催しました。
専決処分した一般会計補正予算の概要の説明があり、市役所庁舎のトイレ照明の自動化や洗面所の自動水洗化、防災資機材整備、プレミアム商品券事業、チャレンジ企業奨励金、ひとり親世帯臨時特別給付金事業、GIGAスクール学習者用端末整備事業、病院事業会計補正予算等について詳細説明がありました。補正予算額は451,685千円です。
現場対応の職員、市民病院の医療従事者の皆さんに感謝を申し上げ、感染予防対策と社会経済対策に引き続きのご努力をお願いしました。
終了後、正副常任委員長会を開催し、各常任委員会の今後の行政視察について検討しました。
また、会派代表者会議を行い、昨日開催した岡谷市コロナウイルス感染症対策本部の詳細説明をして頂きました。
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