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会派で上田市へ視察に行きました。
犀の角「のきしたプロジェクト」と上田映劇「うえだ子どもシネマプロジェクト」について取り組みを伺いました。大変参考になりました。

「のきした」は、「雨風をしのげる場をまちじゅうにつくる」という発想のもと、雨風のような困難に見舞われた人でも、そこにいけばふと助かるような時間を過ごせる場所やつながりを生み出したり、再発見していこうという活動。まちの劇場や映画館のスタッフ、NPO運営者、障害者や高齢者施設の職員、公務員、学生、一般市民など多様な人々が関わっています。
「のきした」のスタートには、NPO法人『場作りネット』の一員として、支援が必要な人の手助けを行う元島生さんと、劇場やゲストハウス、喫茶店などの機能を備えた民間の文化施設『犀の角』の運営者・荒井洋文さんが大きく関わっています。
うえだ子どもシネマクラブは、学校に行きにくい・行かない子どもたちの新たな「居場所」として映画館を活用する「孤立を生み出さないための居場所作りの整備〜コミュニティシネマの活用〜」事業を2020年度より開始しています。地域にあるフリースクールやこども食堂など、様々な子どもたちの居場所が近年増えつつありますが、もっと気軽に立ち寄れる場所が合ったら良いということで、地域の要望で2017年に再起動を果たした「上田映劇」がそんな場になりうるのではないかとお聞きしました。
学校や家庭だけでなく、もっと地域の中で、子どもたちがワクワクする体験に出会い、世界の不思議と出会い、学ぶことや生きることの楽しさに出会えることができる場として、「地域にある資源」=「映画館」を活用するという新しいチャレンジを、NPOの中間支援を行う特定非営利活動法人アイダオが、若者の自立支援を行う特定非営利活動法人侍学園スクオーラ・今人と特定非営利活動法人上田映劇とともに、3つのNPOによる協働事業として取り組みを始めています。iPhoneから送信

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岡谷市 渡辺太郎
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