岡谷市議会のおかや未来研究室で、南箕輪村を訪問し、「南箕輪村のおける人口増加の要因 移住者も暮らしやすい環境づくり」を視察しました。
南箕輪村は、総面積40.99㎞でほぼ半分が飛地(誰も住んでいない山岳地域)で全国でも珍しい。
人口の推移は、平成7年2月12,000人、平成25年9月15,000人、令和6年1月16,109人。令和元年、2年は、長野県の77市町村中、自然増は南箕輪村のみ。高齢化率は23.8%で県下で最も低い。長野県全体で人口が減少する中、県内では南箕輪村だけが20220年よりも2050年の人口が増えると予測されています。
平成24年に開園した療育施設「たけのこ園」は、心身の発達に何らかの支援が必要な未就学児に、専門職が適切な支援を行う、村内6番目の保育園。
保育園から小・中・高(上伊那農業高校)・短(南信工科短大)・大(信州大学農学部)・大学院まであり、全国的にも珍しい村。
地域おこし協力隊は11人が在籍し、提案をしてもらい、随時募集している。村長も地域おこし協力隊の出身である。
再就職トータルサポート「女性の就業お仕事相談」は専門の2人が細かく相談業務を行い、マッチングが非常に上手いとお聞きする。
また、持続可能な自治会運営を目指して、自治会検討委員会を発足し、1行政協力業務の変革 2他団体依頼業務の変革 3自治会の運営業務の変革に取り組んでいる。
老後を安心して穏やかに幸せに暮らせる、今、住んでいる住民が幸せになるために取り組んでいることで、結果的に転入者が増えたとお聞きする。大変、参考になりました。



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