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岡谷市議会の産業建設委員会で、綾瀬市の「ロケツーリズム事業」について視察させて頂き、様々な取り組みを伺いました。

ロケツーリズムとは、現状の建物や自然、グルメなどを生かすローコストのプロジェクトで、行政はもちろん、地元住民、撮影スタッフ、作品ファンの3者がメリットを享受できる取り組みです。
期待される効果は、綾瀬市の知名度向上、交流人口の増加による経済の活性化、シビックプライドの醸成。
綾瀬市の平成26年度〜令和5年度までの10年間の撮影実績は、問い合わせ件数2,381作品、決定作品数172作品、決定率7.2%、撮影日数275日。

ロケ誘致による地域の活性化の取り組みにより、綾瀬市の職員曰く「何もないまちがロケの聖地に」という言葉が印象に残りました。市の実情を把握・分析し目標を明確にしてロケツーリズム事業について取り組んでいることが大変参考になりました。また、毎年発行している「綾瀬ロケ地MAP」も素晴らしいと感じました。

岡谷市は「ゴジラ-1」のロケや「怪物」のロケ地として大きな話題となりましたが、誘致したのは「諏訪圏フィルムコミッション」です。平成15年から、諏訪市観光課で始めた諏訪フィルムコミッションとしてスタートし、平成18年4月から、広域6市町村をカバーする諏訪地方観光連盟を母体の非営利団体です。岡谷市にある多くの歴史や文化をロケ地として活用することはまちの活性化に繋がる重要な視点だと思います。諏訪圏フィルムコミッションへの支援と連携強化について、魅力ある岡谷市の発見とPRのために積極的に検討するべきと思います。

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岡谷市 渡辺太郎
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