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岡谷市議会の産業建設委員会で相模原市の「サイクルツーリズム推進プラン」の視察に来ました。

サイクルツーリズムを推進する目的は、サイクリストが生み出す効果として、経済効果と賑わいによる地域活性化、都市プレゼンスの向上として、シティプロモーションとシビックプライドの醸成。
事業環境分析は、WEBアンケートと現地アンケートを実施。
相模原市が目指すべきポジションとして、ロードバイクで走ることを目的にしている人にとって身近なエリア、走力を向上したい人の練習の場、日帰りを前提とした施策展開、年1回よりも月1〜2回走ってもらえるエリア。そして、消費額も3,000円✖️18回(月1.5回)/年=54,000円と明確。
年間予算は、サイクルツーリズムが700万円とツアーオブジャパンが900万円の計1,600万円。
サイクルツーリズム推進事業補助金制度は、サイクルサポートステーション整備事業(上限6万円)と立ち寄りスポット創出事業(上限15万円)があり参考になりました。

観光立国を推進している国はサイクルツーリズムを積極的に推進しており、近年、自転車を活用した観光、サイクルツーリズムを取り入れる自治体が増えています。サイクルツーリズムとは、自転車を活用した観光です。その中でも、自転車に乗ることを目的とするものや旅行やレジャーが主で、その中で自転車を利用するもの、自転車にまつわるイベントなどに分かれ、訪れた地域を自転車で回ることで、ツーリングやグルメ、各所旧跡巡りから聖地巡礼など、多種多様な旅の目的に対応できます。2016年の国会での「自転車活用推進法」成立を機に、国土交通省も「自転車を活用した観光地域づくり」は有望な「体験型観光」であるとして、各自治体や施設への積極的なサポートを約束しています。

サイクルツーリズムはそれまでのスタイルとは違う、新しい旅行体験を提供してくれます。訪れる旅行者だけではなく、迎え入れる地元の地域にも多大な効果をもたらしてくれます。岡谷市を含む2市1町の諏訪湖サイクリングロードが令和6年4月に開通しました。今後、地域の活性化を図るには、スワレイクサイドオアシスの整備・充実や公民連携による積極的な取組み、そして岡谷市サイクルツーリズム推進プランの検討・策定が必要と思います。

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岡谷市 渡辺太郎
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