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全国市町村国際文化研修所の議会議員特別セミナーに参加しました。
講義は兵庫県養父市の広瀬栄市長による「国家戦略特区の取組と地方創生〜養父市の挑戦」と(株)よしもとエリアアクションの泉正隆代表取締役社長による「吉本興業の地方創生の取り組み〜笑いの力で地域を元気に!」です。

養父市の広瀬市長は、国家戦略特別地域の指定を受け、農業をはじめ、高齢者雇用や医療、公共交通など、様々な分野で規制緩和を行っている。持続可能なまちづくりを目指し、中山間地の地方創生モデルになるよう挑戦しています。

養父市は人口約22,000人、面積422.91k㎡、高齢化率40.17%(令和6年2月末現在)

日本一へのまちづくり宣言条例「日本一 農業をしやすいまち」「日本一 子育てをしやすいまち」「日本一 福祉が充実したまち」を平成30年3月に制定している。全国画一的な施策ではなく、養父市自らが施策を考えて実施すべきとして、特区制度を活用し中山間地域の価値を創造しています。

規制改革メニューとして、農業員会と市の事務分担、農業生産法人の要件緩和、企業による農地取得の特例、農業への信用保証制度の適用、農用地区内に農家レストランを設置、古民家への旅館業法の適用除外、高年齢者等の雇用の安定に関する法律の特例、特定非営利活動法人の設立手続きの迅速化、過疎地域等での自家用自動車の活用拡大、テレビ電話による遠隔服薬指導など様々な実績がある。

「養父市には守らなければならないものがある。だから、養父市は挑戦しつづける」という言葉は胸に響きました。

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岡谷市 渡辺太郎
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