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岡谷市議会産業建設委員会で豊田市の鞍ケ池公園民間活力導入事業を視察しました。

1965年に開設した鞍ケ池公園は、人と自然が織り成す「四季の古里」というコンセプトで広く親しまれている都市公園である。 豊田市の都心部から車で15分ほどの場所にあり、公園面積は約96ヘクタールの広さがあります。

豊田市の灌漑池、鞍ケ池を中心に整備された公園であり、山麓部にあたる鞍ケ池湖畔には、池を一周する湖畔遊歩道をはじめ、全山芝生の若草山、動物園、広大な地形を生かした観光牧場などがあり、キャンプフィールド、カフェなども楽しめる。

鞍ヶ池公園民間活力導入事業は、鞍ケ池公園を交流促進拠点として、民間活力導入の検討を行う公園として位置づけ、指定管理、Park-PFI、DB方式(公設民営)の3つの制度をケースバイケースで活用し、リニューアルした事業です。

事業スキームは、鞍ケ池公園ミライプロジェクト共同企業体であり、代表企業は大和リース(株)です。構成企業はホーメックス(株)、(株)スノーピーク、(株)スノーピーク地方創生コンサルティング、(有)エルミオーレ、(株)川合造園土木です。

維持管理費は、年間2億5,000万円から、民間活力導入により約10%減の2億3,200万円とお聞きしました。

公園は、都市整備部公園緑地「つかう課」が担当しており、園内には、利用者ニーズ対応した、スターバックスコーヒー、パークフィールドスノーピーク(レストラン、ストア、キャンプデッキ)、フォレストアドベンチャー、次世代モビリティ等があります。日々検討している様子が感じ取れました。公園を管理するだけでなく使うという発想にトヨタマインドを感じます。

〇岡谷市では、現在19都市公園(約62.9ha)を管理しています。古くは明治に開設された公園から平成に開設された公園まで、設置経過は多様でありますが、いずれの公園も開設から約20年以上が経過し、施設の老朽化も進行しており、今後、施設の更新・補修費用の増大が予想されています。現在、「第2期岡谷市公園施設長寿命化計画」を推進していますが、公園のポテンシャル高める取り組みが大きな課題であり、発想の転換が必要です。先進地の取り組み事例を参考に魅力ある公園づくりを進めて頂きたいと思います。iPhoneから送信

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岡谷市 渡辺太郎
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