IAM(全国市町村国際文化研修所)にて市町村議会議員特別セミナーに参加しました。
講師は、岡山県真庭市の太田市長と一般社団法人人口減少対策総合研究所の河合雅司理事長です。
河合先生の「人口減少時代における地方創生」は、人口減社会で自治体に求められることとして、自治体の枠を超える視点(民間事業者の撤退を防ぎ、生活機能の維持)、多極集住に向けた人口集約(エリア内2地域居住などで都市の拡散防止)、地域自立型企業の立地(海外進出できる企業 地域内で完結)、移住促進より若い女性の流出防止(出産期の女性の減少は致命的 女性向け雇用創出)は、参考になりました。
2日目の研修は、芝浦工業大学デザイン工学部の原田耀平教授と㈱あわえの吉田基晴氏の講義です。
原田教授の日本の世代論では、団塊世代、ポパイ・JJ世代、新人類世代、バブル世代、団塊ジュニア世代(隠れバブル世代)、ポスト団塊ジュニア世代、ゆとり世代(さとり世代)、脱ゆとり世代の説明が面白かった。
とりわけ、1990年代中盤~2000年代序盤以降に生まれた「Z世代(16~25歳)とこれからのまちづくり」は参考になりました。
Z世代の特徴は、これまでの世代と比べて、マイペースに居心地よく過ごす「チル」と呼ばれる価値観を好む人が多い。また、幼いころからスマートフォンに触れ、中学・高校生の頃から、インスタやティックトック、ツイッターという複数のSNSを駆使しているデジタルネイティブであること。自己承認欲求と発信欲求が強く、「ミー」意識が顕著で、「チル&ミー」であるという特徴や7つの消費ニーズはとても興味深い内容でした。
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