岡谷市議会3月定例会が本日より始まりました。会期は3月16日までの29日間です。
議案は、旧年度議案として、報告案件が3件、人事案件が1件、条例議案が4件、補正予算が3件の合わせて11件。
また、新年度議案は、条例議案が4件、予算が11件の合わせて15件。旧年度議案と新年度議案の合計は26件です。
新年度予算は、令和3年度一般会計、特別会計、企業会計(岡谷市病院事業会計、水道事業、下水道事業)です。
令和2年度補正予算の内容は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費、国土強靭化地域計画策定業務委託料、防災倉庫の建設費と土地購入費、長地小学校トイレ様式化、東部中学校の大規模改修工事等事業費などです。
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本日、諏訪市の「ホテル紅や」にて、諏訪地域広域行政研修会に出席しました。金子連合長の後、議会を代表して挨拶をさせて頂きました。
講演は公立諏訪東京理科大学の山田哲靖教授による「AIってヤバいの?~AI技術の最新動向」です。
「シンギュラリティ(技術的特異点)」という、AIなどの技術が、自ら人間より賢い知能を生み出す事が可能になる時点を指すことに触れた内容は興味深く参考になりました。
AI技術のビジネス化や行政における取り組みの事例や展望等について、もう少しお聞きしたいと感じました。
午前は、湖北行政事務組合議会定例会が岡谷市で開催されました。岡谷市、下諏訪町、辰野町で構成する組合で、共同処理する事務事業は、し尿処理施設と火葬場の事務です。
令和3年度の一般会計予算、湖北衛生センター事業特別会計、湖北火葬場特別会計を可決しました。
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ドキュメンタリー映画「シルク時空をこえて」が岡谷市のカノラ小ホールで上映されました。
飛騨古川から始まり、岡谷市、福島、横浜、京都、アメリカ、フランスでロケし、シルクの歴史と記憶をたどっています。蚕種、養蚕、製糸、植物染色等の流れも丁寧に映像化しています。蚕が糸を吐き、繭を作る営みは生命の神秘であり、それを生糸にしていく作業はあらためて不思議な感じがしました。
フランス式繰糸機に創意工夫を重ねた諏訪式繰糸機の技術が全国に普及し、岡谷で生産された生糸の多くは輸出され「シルク岡谷」として、岡谷は一大製糸業地に発展し、日本の近代化に大きく貢献しました。
映画の監修は嶋崎昭典信州大学名誉教授と高林千幸岡谷蚕糸博物館(シルクファクトおかや)館長です。
上映後、熊谷友幸監督と名刺交換をさせて頂きました。これから上映会が広がり、日本の近代化を推進したシルクの歴史を多くの皆様に観て頂きたいと思います。
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