リニア開業を見据えたまちづくり講演会が飯田市のエス・バードで開催され出席しました。
㈱オガールの岡崎正信さんの講演は、数年前に大津市にあるJIAM全国市町村国際文化研修所で講演を聞いて以来2回目です。昨年秋には岩手県紫波町のオガールプロジェクトを視察させて頂きました。
公民連携(公民連携の原則は、行政も民間も「希少性を追求する事」と「改善を継続させる事」を行っていくこと。そして民間は、行政に頼る「受注」から公共を助ける「創注」にシフトしていかなければならない)、稼ぐインフラ、ピンホールマーケティング、オガール型「働き方改革」など、今回の講演も公共施設の在り方を考える上で大変内容の濃い示唆に富んだ講演会でした。岡崎さんと名刺交換をさせて頂きました。
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JICA独立行政法人 国際協力機構 駒ヶ根青年海外協力隊訓練所を視察しました。
JICA駒ヶ根は1979年に開設し、日本に2か所しかないJICA海外協力隊が派遣前の訓練を行う施設の1つ。①開発途上国の経済・社会の発展、復興への寄与 ②異文化社会における相互理解の深化と共生 ③ボランティア経験の社会還元を目標に、途上国の課題解決に貢献する活動を行い、帰国後はその経験を国内外のあらゆる現場で生かすことを目指しています。
主な訓練は、語学訓練、異文化理解、活動手法、健康・安全管理等について70日間の訓練を受講後、アジア、大洋州、中南米、アフリカ地域の国のいづれかに2年間活動する。研修や海外での活動費用は、ほぼ国の予算で賄われています。全課業時間の約64%を占める語学訓練の様子を1部拝見させて頂きました。
これまで累計で国連加盟国の約半分にあたる90か国に派遣した。各自治体にはJICAと連携し、募集広報と帰国後の隊員支援を期待したいとお聞きしました。
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八女市予約型乗合タクシーについて視察しました。
実証運行を経て平成24年度から本格運行、電話予約によるドアツードア方式の乗り合いタクシー(10人乗りワゴン)。市内を11エリアに分けて原則エリア内の移動。
運行台数12台(金曜日は13台)、事前登録してもらい電話予約し玄関から玄関まで送迎、片道300円。
車は借り上げ方式で2300円/1時間で年間450万円/1台。
平成30年度の財源は、過疎対策事業債が4千万円、国庫補助金が約1378万円、一般財源等3千万円の計83,788千円。維持管理費等も同額。特筆すべき点は事業者のモチベーションのために運賃料金の半分150円を事業者収入にしている点です。
予約センターの状況も視察させて頂きました。利用者のアンケートでは約80%が便利になった、約38%が外出機会が増えたという結果で大きな効果があったと分析している。中山間地なのでデマンドが交通方式が適合したとお聞きしました。
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