「想定を超える災害にどう備えるか」~大津波から生き抜いた釜石市の子どもたち、その主体的行動に学ぶ~を演題にした群馬大学大学院工学研究科教授、群馬大学広域首都防災研究センター長の片田敏孝先生の講演会が、岡谷市カノラホールで9月13日(木)18時30分から開催されました。昨年6月議会以降、何度も一般質問で片田教授の防災教育を取り上げてきました。脅しの防災教育(恐怖喚起のコミニケーション。外圧的に形成される危険意識は長続きしない)や知識の防災教育(主体的な姿勢がないまま知識を与えることはかえって危険。災害イメージの固定化を招く、想定にとらわれる)ではなくて、姿勢の防災教育(防災に対して主体的な姿勢を醸成する)を訴えておられました。わかりやすく具体的で実践的な講演を聞き、防災教育感が変わりました。社会に有用な、人の命を救う、こうした取り組みを日本はもっと取り入れていかなければならないと痛感しました。

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岡谷市 渡辺太郎
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