
技術調査の専門家である長野県技術士会の傳田正直氏(信州大学工学部土木工学科卒)を迎え、川岸新倉の大洞沢川災害関連工事の実地調査を行いました。
平成18年7月19日の豪雨災害の復旧工事で、再度災害防止のため流下能力の向上を図るもの。国の事業採択による河川改修工事。上流工区402.1mは自然環境に配慮し天然石を利用した二面張りの練石積護岸で整備。中流工区81.5mは断面不足の箇所を護岸のかさ上げによる整備。下流工区148.5mは土砂の閉塞箇所である樋門の撤去及び断面の小さい箇所をボックスカルバートで大きくする、グレーチング蓋を以前より多く設け維持管理しやすくする計画。