江戸川水防事務組合の視察にいきました 2024年11月16日 コロナ後にあらためてのスタートとなり、今回は神奈川県愛川町にある、宮ケ瀬ダムを視察。 首都圏最大級規模、堤体積約200万m3の超大規模コンクリートを使用、37ケ月という短期間での堤体打設を可能としました。 自然が豊かなため生息空間を確保するビオトープ整備をダムで初めて実質しました。 なんと、お猿さんがいました。