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大分県 河野成司
skoita2007@yahoo.co.jp

◎11月12日(土) 第11回豊かな森づくり大会で今年も植樹

この日は絶好の日よりの下、臼杵市野津町の吉四六ランドで開催された県と臼杵市主催の第11回豊の国の森づくり大会に今年も参加しました。
森はきれいな空気と水のみなもと、県土の74%を占める大切な資源です。しかし、近年の木材価格の低迷で山に人手が掛けられなくなり、山林の荒廃、河川への土砂堆積、鳥獣被害の居住地域付近への拡大など深刻な問題が広がっています。
そして、このような深刻な問題は我が国だけの問題ではありません。開会式で各国の実情を報告した中国、韓国、ベトナムからの留学生は口々に森林の荒廃問題の深刻化と国を挙げての対策への取組を述べていました。
総人口70億人を超え、数十年後には100億人を突破する宇宙船地球号の乗組員を支えてくれる森を守らなければなりません。今年は国連の定めた「国際森林年」でもあるのです。
県はこのような意義を込めて、県民1人・年500円をいただいている森林環境税を使わせていただき、毎年、県内を巡回する形で森づくり大会・植林活動を行っています。
この日は吉四六ランド周辺の1.08ヘクタールにドングリ4種(クヌギ、イチイガシ、スダジイ、コナラ)、紅葉する木3種(イロハモミジ、ヤマザクラ、ヤブツバキ)を参加者全員で植樹しました。(写真右=植樹場所で、写真左=地元の川登小学校の生徒さんが知事と記念撮影)
合併前の野津町では30年前の昭和56年に県植樹祭が開催されており、30年ぶりの地元開催ということでしたが、木々の成長に30年はまだこれからなのかも知れません。長い年月をかけて作り上げたものも、荒らしてしまうのはほんの短い年月にしかすぎない。
そんなことを思う大会でした。

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